『Deadlock』Dynamo(ダイナモ)初心者ガイド|使い方とアビリティ解説

デッドロック・ダイナモ攻略ガイド&概要
このDynamo(ダイナモ)-Deadlock Hero Guideでは、彼のアビリティの基本からユニークなプレイスタイル、そして基礎的な立ち回りのコツについて学べます。
ダイナモの耐久・移動系ステータス。
ダイナモの武器系ステータス。
ヒーローの概要
ダイナモはチーム全体の生存力と戦闘継続力を底上げできる、サポート寄りのコントロール型ヒーローです。単独でキルを量産するタイプではなく、回復・移動補助・拘束系アビリティを組み合わせて集団戦を有利に進める設計が特徴。試合が進むほどアルティメットの影響力が増し、チームファイトの主導権を握れるようになります。正面衝突や拠点周辺の戦闘を得意とし、味方と足並みを揃えた立ち回りで真価を発揮するヒーローと言えるでしょう。
Kinetic Pulse(ストンプパルス)で敵をノックアップさせて戦闘の起点を作りつつ、Quantum Entanglement(クアンタムブリンク)による瞬間移動で味方ごとポジションを組み替えるのが基本の動きです。Rejuvenating Aurora(リジュビネオーロラ)は自分と周囲の味方を同時に回復でき、撃ち合いの最中でも継戦能力を大きく引き上げられるのが強み。さらにアルティメットのSingularity(シンギュラリティ)を絡めれば、敵を強制的に引き寄せて陣形を崩せるため、集団戦を一気に決定づけることも可能です。拘束→回復→位置調整という一連の流れを作れる点が、ダイナモ最大の武器となっています。
一方で純粋な火力は控えめで、単独行動では存在感を出しづらいのが弱点です。Crowd Controlを受けるとアビリティを活かしにくく、フォーカスされると落とされやすい点にも注意が必要。また、Singularityの使いどころを誤ると逆に戦況を悪化させてしまうため、状況判断が非常に重要になります。常に味方の位置とHPを意識し、集団戦のタイミングを見極めながら戦うことが求められる、戦術理解度が結果に直結するチームファイト特化型ヒーローです。
アビリティ解説
Kinetic Pulse(ストンプパルス)
ストンプパルス(1) エネルギーパルスを放ち、命中した敵をノックアップさせる。ダメージと妨害を同時に入れられるDynamoの主力スキルで、集団戦の起点作りにも優秀。
Kinetic Pulse Upgrades
- 1 AP:命中時、移動速度 -35%&発射速度 -35%(4s)
- 2 AP:命中時、被弾ダメージ +30%(8s)
- 5 AP:ダメージ +115 &チャージ +1
ストンプパルスは前方へ衝撃波を放ち、敵をノックアップさせて主導権を作る妨害スキルです。ダメージよりも「敵の行動を止めて味方の射線を通す」価値が大きく、集団戦の起点・追撃補助・逃走阻止まで幅広く機能します。ダイナモの戦闘貢献を安定させる、最も頼れるベーシックアビリティと言えるでしょう。
基本は、味方が撃ちやすいタイミングで先に当てて浮かせ、フォーカスを合わせてもらう使い方が強力です。逃げる敵に対しては進行方向へ置くように撃つと命中しやすく、遮蔽の角で待つ相手には「角から出た瞬間」を狙うと刺さります。削り目的で雑に撃つよりも、味方の射撃・スキルが通る瞬間に合わせて“止める”意識で使うと安定します。
Quantum Entanglement(クアンタムブリンク)
クアンタムブリンク(2) 短時間消失して指定位置へワープする。再出現時に武器がリロードされ、次のマガジンに発射速度ボーナスが付与。M3(マウスホイール)で発動すると近くの味方も一緒に移動させ、味方には発射速度ボーナスの半分を付与できる。
Quantum Entanglement Upgrades
- 1 AP:射程 +4m
- 2 AP:発射速度ボーナス +25%
- 5 AP:クールダウン -5s &バフ中 最大弾薬 +120%
クアンタムブリンクは一瞬消失して位置を変え、再出現時に武器を整えて撃ち合いを有利にする移動スキルです。単なる逃げではなく、味方を巻き込んだ位置調整と攻めの再開ができるのが最大の特徴で、ダイナモの「集団戦の形を作る力」を支える重要アビリティになっています。
基本は、前線が崩れそうな瞬間に味方ごと安全地帯へ下げたり、逆に有利ポジションへ一緒に運ぶ使い方が強いです。特に、回復を入れたいのに射線が通らない場面では、このスキルで“回復できる位置”に全員を動かす判断が刺さります。無理に深追いのために使うよりも、「味方のHPと位置を整えて次の撃ち合いを勝つ」ために使うと失敗が減ります。
Rejuvenating Aurora(リジュビネオーロラ)
リジュビネオーロラ(3) チャネリング中、自分と周囲の味方を継続回復する。集団戦の耐久を底上げできるDynamoの生命線で、位置取り次第で回復効率が大きく変わる。
Rejuvenating Aurora Upgrades
- 1 AP:フルチャネル完了で移動速度 +4m/s(8s)※5APで即時獲得
- 2 AP:クールダウン -14s
- 5 AP:フル移動&アビリティ使用可能、さらに毎秒 最大HPの2.5%を追加回復
リジュビネオーロラは自分と周囲の味方を継続回復し、集団戦の継戦能力を底上げする生命線です。回復量そのもの以上に「その場に残って撃ち合える時間」を伸ばせるのが強みで、ダイナモがいるだけでチーム全体が押し引きを安定させやすくなります。
基本は、撃ち合いが始まる前に使うのではなく、被弾が溜まって“引くか迷う”タイミングで入れると最も価値が出ます。味方がばらけている時に使うと回復が分散して弱くなるため、できるだけ味方が集まりやすい遮蔽裏や角で使い、回復を受けながら射線を通せる位置を選ぶのがポイント。回復を「押し返すための合図」にする意識で使うと、チームの動きも揃いやすくなります。
Singularity(シンギュラリティ)
シンギュラリティ(4) 手元に特異点を生成し、周囲の敵を引き寄せながらダメージを与える。終了時には敵をノックアップ。集団戦を一発で崩壊させうる、Dynamo最大の勝ち筋となるアルティメット。
Singularity Upgrades
- 1 AP:半径 +2m
- 2 AP:チャネル時間 +0.75s
- 5 AP:最大HPの4%を追加ダメージとして付与
シンギュラリティは敵を引き寄せて陣形を崩壊させる、ダイナモ最大の勝ち筋となるアルティメットです。決めれば一気に人数有利を作れる反面、雑に切ると空振りになりやすく、使い所の判断がそのまま試合の流れに直結します。ダイナモはこのウルトを“勝つためのボタン”として扱えるのが最大の強みです。
基本は、敵が狭い通路・遮蔽の角・オブジェクト周りに集まる瞬間を狙い、逃げ道を潰してから発動するのが成功率を上げるコツです。単独で無理に当てに行くよりも、キネティック・パルスで浮かせた後や、味方の拘束スキルに合わせて重ねると確定力が一気に上がります。「複数を吸って勝つ」だけでなく、敵の前衛と後衛を引き剥がして戦線を分断する使い方も強いので、人数より“形を崩せるか”を基準に狙うと安定します。

