『Diablo IV』PC版のローンチ時のシステム要件が公開。ボトムはGTX660からハイエンドはRTX3080まで幅広いシステム要件の詳細についてピックアップ

『Diablo IV』PC版のローンチ時のシステム要件が公開。ボトムはGTX660からハイエンドはRTX3080まで幅広いシステム要件の詳細についてピックアップ

Blizzard Entertainmentは4月24日、PC版『Diablo IV』ローンチ時点のシステム要件について公開した。グラフィック条件の異なる4つのスペックについて公式サイトから確認できる。

PC版『Diablo IV』の動作に必要なパソコンスペック

必須システム要件

「ディアブロ IV」を1080pのネイティブ解像度/720pのレンダリング解像度、グラフィック設定「低」、30 fpsでプレイする場合。

OSWindows® 10 64-bit バージョン1909以降
CPUIntel Core i5-2500KまたはAMD FX-8350
メモリ8 GB RAM
グラフィックカードNVIDIA GeForce GTX 660またはAMD Radeon R9 280
DirectXVersion 12
ストレージ90GBの空き容量があるSSD
インターネットブロードバンド接続

中設定のシステム要件

「ディアブロ IV」を1080pの解像度、グラフィック設定「中」、60 fpsでプレイする場合。

OSWindows® 10 64-bit まバージョン1909以降
CPUIntel Core i5-4670KまたはAMD Ryzen 1300X
メモリ16 GB RAM
グラフィックカードNVIDIA GeForce GTX 970またはAMD Radeon RX 470
DirectXVersion 12
ストレージ90GBの空き容量があるSSD
インターネットブロードバンド接続

高設定のシステム要件

「ディアブロ IV」を1080pの解像度、グラフィック設定「高」、60 fpsでプレイする場合。

OSWindows® 10 64-bit まバージョン1909以降
CPUIntel Core i7-8700KまたはAMD Ryzen 2700 X
メモリ16 GB RAM
グラフィックカードNVIDIA GeForce RTX 2060またはAMD Radeon RX 5700 XT
DirectXVersion 12
ストレージ90GBの空き容量があるSSD
インターネットブロードバンド接続

4Kのウルトラ設定のシステム要件

「ディアブロ IV」を4K解像度、グラフィック設定「ウルトラ」、60 fpsでプレイする場合。

OSWindows® 10 64-bit まバージョン1909以降
CPUIntel Core i7-8700KまたはAMD Ryzen 7 2700X
メモリ32 GB RAM
グラフィックカードNVIDIA GeForce RTX 3080(DLSS3のフルサポートを利用する場合はNVIDIA GeForce RTX 40シリーズ)またはAMD Radeon RX 6800 XT
DirectXVersion 12
ストレージ90GBの空き容量があるSSD
インターネットブロードバンド接続

『Diablo IV』の動作に必要なパソコンスペックが公式サイトにて公開されています。詳細なスペックに関しては上の表で記載した通り。

最低限の条件で動作する必須システム要件と、4Kで動作させるウルトラ設定のシステム要件の幅が広く、エントリークラスのPCからハイエンドのPCまで、スペックに合った解像度を選ぶことで様々なパソコンで起動でき、また満足度の高い体験を得られるゲームとなっている。

動作させるだけなら数年前のゲーミングPCでも問題ない。4K画質で快適に動作させたい場合には、RTX3000から最新の4000番台を搭載したゲーミングPCが必要だ。また、本作は必須環境を下回るスペックでもゲームの起動を試みるとのこと。しかし、この場合は著しく品質が低下するとあるので注意して欲しい。

各システム要件にオススメなゲーミングPC

必須〜中設定にオススメ『FRGAH670/WS302/NTK』

OSWindows 10 Home 64ビット
CPUintel Core i5-12400F
GPUNVIDIA GeForce RTX 3050
RAM16GB DDR4
ストレージ512GB M.2 NVMe SSD
販売ページFRONTIER公式サイト

intel第12世代のcore i5にRTX3050搭載と、ゲーミングPCとして充分なグラフィック処理性能が備わっているほか、16GBのRAMと500GBのM.2 SSDでゲームデータの起動やロードについてもストレスを感じることなく使用できるパソコンです。

そして、何よりこの構成で10万以下と非常に良心的な価格も嬉しいポイント。『Diablo IV』をとにかくPCで遊びたいという方に非常にオススメなゲーミングPCとなっています。

高設定にオススメ『G-Master Velox II Intel Edition』

OSWindows 10 Home 64ビット
CPUintel Core i5-13400F
GPUNVIDIA GeForce RTX 3060
RAM16GB DDR4
ストレージ500GB M.2 NVMe SSD
販売ページSYCOM公式サイト

現在販売しているCPUで最もコスパに優れたintel第13世代のcore i5を搭載しているほか、ハイエンドに匹敵する高性能なGPU RTX3060を搭載。

さらに、ゲームを快適にプレイするのに重要なRAMが16GB、ゲームファイルを保存するSSDについてもCrucial P5 Plus の500GBが備わっており、『Diablo IV』はもちろん、現在販売されているPCゲームの大部分を快適に遊ぶことができます。

構成しているパーツに対して販売価格も抑えられているため、本作を機にパソコンデビューを考えているユーザーにも非常にオススメのPCです。

4Kウルトラ設定にオススメ『Premiun Line X670FD-A』

OSWindows 10 Home 64ビット
CPUAMD Ryzen 7 7800X3D
GPUNVIDIA GeForce RTX 4070
RAM32GB DDR5
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
販売ページSYCOM公式サイト

AMD最新のゲーム特化型CPU Ryzen7 7800X3DとNvidia最新のGPU RTX4070を搭載したハイスペックなゲーミングPC。RAMに関しても最新のDDR5が32GB入っておりゲームの処理で困ることは現状無いと言って良いほど高性能なデバイスとなっています。ゲームを保存するSSDに関しても1TBあり沢山のデータを扱えるほか、M.2 SSDのため起動やロードに関しても非常に高速です。

そのほかスタイリッシュなPCケースで有名なフラクタルデザインのケースが採用されており、デコトラのようなゲーミング端末の見た目が苦手という人でも、部屋のインテリアを崩すことなく気軽に置けるパソコンとなっています。

『パソコンパーツに関する簡単な予備知識』

CPU

『PCの中で最重要パーツ』と言っても良い「CPU」。PCの性能の大部分を占める頭脳ともいえる存在です。このパーツが高性能なほど、そのPCの処理能力が高まります。intel製のCoreシリーズであれば、i9を筆頭にi7 i5の順に処理性能が高いです。さらに下のグレードでi3も存在しますが、「ゲーミングPC」を購入する際は最低でもi5、できればi7を選択してください。
また、intel社製CPU以外にもAMD社製のRyzenというCPUも存在します。コチラも非常にオススメなCPUで、Ryzenの場合は9,7,5,3の順に処理能力が優れ、パーツの価格もそれに比例して高価になっていきます。

GPU(グラフィックボード)

「グラボ」または「GPU」と呼ばれることも多い「グラフィックボード」。このパーツは名前の通り、グラフィックに関する処理を行うパーツです。種類は大きく分けて2種類あり、最新機能が実装されているRTXシリーズと、最新機能を省き価格を抑えたGTXシリーズがあります。こちらもCPUと同じようにRTX3050 RTX3070など数字が大きくなるほど性能が高いです。また数字の上昇以外にも同じ番号に「ti」や「SUPER」といった文字が付く製品もあります。これらの文字が付くシリーズは、無印の製品もより何割か性能アップしているのが特徴です。

RAM(メモリ)

CPUやGPUの処理をはじめ、アプリの起動など様々な要素で使用されるメモリ。ゲームだけでなく配信などマルチタスクでの使用を考えている場合は、できるだけメモリが多い16GBから32GB以上のゲーミングPCを購入すると快適に動作します。
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