『Gray Zone Warfare』各エディションの違いについて解説

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PvPvEタクティカルシューター『Gray Zone Warfare』について、販売中の値段など各エディションの違いについて解説していきます。

ゲームの概要をはじめ、各エディションの具体的なメリットについてピックアップ。これから本作の購入を検討している方は良かったら参考にしてください。

目次

『Gray Zone Warfare』とは

『Gray Zone Warfare』はタルコフライクなゲームデザインをベースとしたPvPvEシューター。東南アジアの架空国家「ラマン」を舞台にPMCから依頼を受け、オープンワールドのマップを探索、自身のベースキャンプに帰還することが目的となっています。

ゲーム内には3つのPMCの勢力があり、プレイヤーはそのどれかに所属することになります。タルコフと違い、別の勢力同士でPTを組むことはできません。フレンドと遊ぶ予定の場合は事前にどの勢力に入るか相談しておく必要があります。

スリリングなゲームシステムは健在で、体の部位ごとに負傷したり、出血し続けるともれなくデスする仕様に。もちろん、帰還できなかった場合には戦利品を全て失うことになるため、非常に集中したゲームプレイが求められます。

エディションごとの違い

アーリーアクセス期間の現在、合計で4つのエディションが販売されています。購入金額に応じて戦利品を回収するロッカーサイズや、貴重品を保管するセキュアボックスのサイズが上昇します。

そのほか、ゲーム開始時の初期装備の充実度や所持通貨が潤沢になるなどのメリットがあります。各エディションの購入価格と具体的な特典内容は以下の通りです。

なお、現在はアーリーアクセスを記念した割引価格で提供されている模様。ひとまずスタンダードエディションを購入して、あとからエディションのグレードを上げることも可能です。

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この記事を書いた人

キャリア系メディアでライターとして勤務後、2017年よりフリーランス。学生向け新卒メディアの取材を経験したのち、現在は趣味のゲームを題材にブログを管理・運営しています。

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