2019年も残すとこあと僅かというところ、皆さんいかがお過ごしでしょうか。年末は思いっきり好きなことに時間を使える貴重な期間。積み上げたままのゲームタイトルを遊んだり、何のゲームで遊ぼうか悩んでいる人も多いかもしれません。
ということで、今回のエントリーでは、本ブログ「寝ても覚めても」がオススメする2019年のゲームタイトルを紹介。今年遊んで特に面白かったゲームをベスト3でピックアップしていきます。遊ぶゲームタイトルで迷っている方の参考になれば幸いです。
2019年ゲームタイトル総決算、年の瀬にオススメな作品ベスト3!
3.「Apex Legends」
「Apex Legends」は60人のプレイヤーが競い合うFPSバトルロイヤル作品。他のバトロワ作品と大きく異なる点はプレイヤーキャラクターがそれぞれ固有のスキルを持っていること。これらのスキルを駆使することで、変化に富んだFPS体験を得られます。
基本料金も無料なので、ダウンロードするだけで遊べるのも大きな魅力の1つ。PCかPS4があればスグに始められる作品です。
2.「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE | 隻狼」
「デモンズソウル」・「ダークソウル」・「ブラッドボーン」で知られるフロムソフトウェアが開発している本作。2019年度のGOTY(game of the year)にも選ばれ、名実ともに今年を代表するゲームです。
忍びが生きる日本の世界をベースにダークファンタジーが合わさった独特な世界観と、フロム作品に相応しい高難易度が特徴です。いっぽうで弾きを軸としたスタイリッシュな戦闘により、難易度以上に爽快感を得られるのも魅力。一度始めたら止まらない魅力があります。
Apexと同じく、こちらもPCまたはPS4にて遊ぶことが出来ます。現在はウィンターセールにより、PC(steam)とPS4(playstation store)共に35%オフで購入できるので非常にお買い得です。
1.「Red Dead Redemption 2」
「グランドセフトオート」などオープンワールドゲームで有名なロックスターゲームが送る作品。本作も例に漏れずオープンワールドのゲームであり、1899年のアメリカを体験することができます。
オススメポイントは何と言っても世界観の作りこみの凄さ。グラフィックはもちろん、ストーリー、登場人物の魅力など、全ての要素が高いレベルでまとまっているのが特徴です。ゲームで遊びながら別世界を体験しているような感覚を得られます。
こちらも対応プラットフォームはPCとPS4。今ならウィンターセールによりPC版は20%オフで購入できます。