葦名城 大手門の出丸のボス『鬼形部』について解説していきます。
攻略するにあたって最大のポイントは鉤縄。
『鬼形部』は移動速度が速く、攻撃のリーチも長いボス。
だからこそ鉤縄つかっていかに相手の懐に潜り込めるかで勝負が決まります。
各ポイントを参考に葦名衆の一角を崩していきましょう!
【SEKIRO】『鬼形部』の攻略方法詳細
“大手門の出丸”の鬼仏からスタート
『鬼形部』最寄りの大手門の出丸の鬼仏から攻略開始。
回復アイテムは基本的に傷薬瓢箪があればOK。
どうしても勝てない場合は”飴”や”丸薬”を使うと良いかもしれません。
攻撃手段も使うのは基本攻撃と鉤縄のみで大丈夫です。
鉤縄を使い鬼仏すぐそばの櫓の上へ
まずは鬼仏すぐそばの櫓へ鉤縄を使って移動開始。
登った先から階段が見えるのでそちらへ近づきます。
横たわった馬と一緒に座り込む足軽が目印。
座り込んでいる足軽を忍殺
しゃがんで近づき背後から陰密忍殺を決めます。
倒したらそのまま正面の階段の先へ移動しましょう。
塀を越えてさらに奥の通路に移動
階段の先に塀があるので近くまで移動していきます。
その後、塀を越えて隣の通路に出ましょう。
通路先の建物に向かって鉤縄を使い再び屋根上へ
通路に出てすぐ視点を上に動かして鉤縄を使用。
屋根上にでると『鬼形部』がいる広場が真下に見えます。
広場へジャンプして中央まで行くとボスと戦闘開始です。
【SEKIRO】葦名衆が一人『鬼形部』と戦闘
初めにも話した通り『鬼形部』の特徴はスピードとリーチ。
スピードは鉤縄で一気に間合いを詰めることで対処。
リーチの長い攻撃は早めのガードで対処する。
といったことが攻略の基本的なスタンスになります。
名乗っている間に連続攻撃
良く動きまわる『鬼形部』がゆいつ止まるのが登場シーン。
名乗っているだけで本当に全く何もしてきません。
せっかく相手がくれたチャンス。
連続攻撃をいれてしっかりダメージを稼ぎましょう。
鉤縄マークが出るまで相手を泳がせる
戦闘開始直後の『鬼形部』は距離を取るのが基本パターン。
すぐに近づいて攻撃を入れたいところですが、いったんグッと我慢。
画像のように鉤縄を撃てるマークがでるまで間合いを取りながら待機します。
鉤縄で近づいて一気に相手の懐へ
鉤縄を使い『鬼形部』との間合いを一気につめていきます。
この方法で間合いをつめると『鬼形部』がフラつくため攻撃のチャンス。
懐に入った後は防御は気にせず全力で連続攻撃を入れていきましょう。
回避は考えず防御に徹する
『鬼形部』のリーチはすさまじく避けるのは至難の業。
回避するよりも防御に徹したほうが格段に安全です。
鉤縄で懐に入ったあと攻撃動作が見えたらスグに防御。
『鬼形部』の連続攻撃が終わるまでガードし続けましょう。
鉤縄と防御を繰り返し『鬼形部』を忍殺
上のポイントを繰り返して『鬼形部』の体幹を削ればクリア目前。
防御のしすぎでコチラの体幹がピンチの時はいったん離れればOK。
距離を取ることで攻略がより安定すると思います。
忍殺の演出も凝っているので達成感抜群!
【SEKIRO】『鬼形部』の攻略方法:まとめ
-
- マークがでるまで泳がせる
- 鉤縄で間合いをつめて懐へ
- 相手が攻撃しているときは防御に徹する
ということで『鬼形部』攻略の解説でした!
スピードとリーチを封じてしまえばこっちのもの。
これではれて自分も葦名衆を名乗れますね!
今回の攻略を参考に忍殺を決めて、次のステージへ進んでいきましょう!
ではまた ノシ。