志が違えば、例え親子でも戦わなければいけない厳しい忍びの世界。
今回は狼にとって師匠であり忍びとして最大の敵『大忍び 梟』について解説していきます。
『大忍び 梟』戦のポイントは全部で2つ。
1つ目は体幹は無視して体力を削ること。
2つ目は中距離を保って”兜割”攻撃のみ反撃を入れることです。
それでは細かく見ていきましょう!
目次
【SEKIRO】『大忍び 梟』攻略
反撃を入れる攻撃
手裏剣2発投げて兜割
『大忍び 梟』はこの攻撃にだけ反撃を入れていればOK!
まずは手裏剣2発をガード、その後『大忍び 梟』が飛び上がるのでターゲットをロックしたまま回り込むように背後へ。
3発反撃を入れたら粘らずに距離を取りましょう。
[aside type=”warning”]投げてくる手裏剣が1発だと攻撃が変化します。[/aside]
手裏剣1発投げて薙ぎ払い
兜割と紛らわしいのがこの攻撃。
予備動作の違いは手裏剣を投げてくる数の違いです。
手裏剣が1発ならすぐにガードの用意。
反撃は考えず距離を取りましょう。
防御に専念する攻撃
蹴りをいれて手裏剣投げ
回避方法は後方ジャンプでもガードでも大丈夫。
そのまま中距離を意識して”兜割”を誘発しましょう。
[aside type=”warning”]2ゲージ目では手裏剣が毒投げに変化します。[/aside]
回復封じ
離れていれば怖くない攻撃。
距離をとって回避していけばOKです。
タックルからの爆竹斬撃
『大忍び 梟』のなかで最も威力が高い攻撃パターン。
攻撃範囲も広いので、タックルが来たらおもいっきり距離を取りましょう。
【SEKIRO】『大忍び 梟』攻略方法:まとめ
『大忍び 梟』攻略ポイント
-
- 体幹は無視して体力を削る。
- 中距離を維持して兜割を誘発。
- 反撃を入れるのは兜割のみでOK。
『大忍び 梟』戦ではひたすら体力を削っていくのが攻略のカギ。
若干長期戦になりますが、集中力を切らさずに忍殺を決めていきましょう。
ではまた ノシ。