今回は源の宮のボス『桜竜』について攻略していきます。
ボスへの攻撃手段が雷返しのみと、初めから終わりまで終始雷返しが求められるボス。
攻略のポイントは“雷返し”の際にしっかり『桜竜』をロックオンすること。
それでは詳細について細かく見ていきましょう!
【SEKIRO】『桜竜』攻略 1ゲージ目
1ゲージ目は『白木の翁』たちとの戦闘からスタート。
攻撃パターンが少なく、毒を吐いてくるのと地面から木が生えてくるぐらい。
画像のように木にのぼり忍殺を決めると、敵を一斉に倒せるので積極的に狙っていきましょう。
【SEKIRO】『桜竜』攻略 2ゲージ目
電撃を帯びた木に登り”雷返し”を決める
『白木の翁』を倒すといよいよ本番『桜竜』が登場します。
最初にも話した通り『桜竜』に通用する攻撃は”雷返し”のみ。
『桜竜』戦がスタートしたら雷撃を帯びた木を目指し”雷返し”を放ちます。
この時『桜竜』にロックオンを入れておくのがポイント。
こうすることで、“雷返し”を『桜竜』にしっかり当てることが出来ます。
振り下ろし3連
『桜竜』が頻繁に出してくる攻撃の1つ。
縦に3回切りかかってくるので、横に移動して避けていきます。
避け終わったら雷撃を帯びた木へ移動を開始しましょう。
薙ぎ払い2連
“危”のアイコンと共に薙ぎ払いが発生します。
2回連続で放ってくるのでジャンプで回避。
アイコンに注意してジャンプすれば比較的楽に避けられます。
瀕死まで削ると最終フェーズへ
これまで攻撃手段だった木々が消滅し最終フェーズへ移行。
『桜竜』がひたすら攻撃してくるようになるので回避に専念します。
突きの構えから複合技を展開
1パターンだけ攻撃が増えていて、上記で紹介した技の複合技を放ってくるので注意。
突きの構えから→薙ぎ払い→薙ぎ払い→振り下ろし→振り下ろしの順で攻撃を展開。
恥ずかしながら動画では前段ヒットしている悪い例を晒しています。
それでも回生があれば大丈夫!このあとにすぐ雷撃を帯びた木々が復活するので向えばOK。
最後の”雷返し”を決めて『桜竜』にトドメをさしましょう!
【SEKIRO】『桜竜』攻略方法:まとめ
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- 『白木の翁』は木の上から忍殺。
- “雷返し”は『桜竜』をロックオンして放つ。
- 最終フェーズはひたすら避け続ける。
ということで、唇が赤い忍者向けの『桜竜』攻略でした。
“雷返し”をしっかり当てて忍殺を決めていきましょう!
ではまた ノシ。