『VALORANT』CLOVE(クローヴ)のキャラ性能。モク奴隷なんて言わせない、蘇り系アグレッシブスモーカー

RiotGamesが開発を手がけるタクティカルFPS『VALORANT』について、パッチ8.05で追加された新エージェント『CLOVE(クローヴ)』のキャラ性能を解説していきます。

今回の投稿では、新コントローラー『CLOVE(クローヴ)』スキル名や効果をはじめ、各スキルのコストなど具体的な性能をピックアップ。これから同エージェントの使用を検討している方は良かったら参考にしてください。

目次

『VALORANT』CLOVE(クローヴ)のアビリティ詳細/解説

エージェント全体の仕様

種類と役割

操作キャラクターは「エージェント」と呼ばれ、それぞれのエージェントに「デュエリスト」、「センチネル」、「イニシエーター」、「コントローラー」の中から1つ役割が割り当てられています。

※各役割については以下の通り

  • デュエリスト:キルが稼ぎやすいアビリティを中心にキャラが構成されており、いち早く戦闘に参加して敵を殲滅するエージェント。
  • センチネル:防御型のエージェント。アビリティがテリトリーの補強や敵の攻撃の鈍化など、チームを守るのが主な役割。
  • イニシエーター:索敵による敵の位置把握や、フラッシュやスタンによる妨害といったアビリティを中心にチームのチャンスを作るエージェント。
  • コントローラー:視覚や進路の妨害のアビリティをメインに、相手の進行をコントロールすることで戦況を有利に運ぶのが主な役割。

種類と役割

操作キャラクターは「エージェント」と呼ばれ、それぞれのエージェントに「デュエリスト」、「センチネル」、「イニシエーター」、「コントローラー」の中から1つ役割が割り当てられています。

※各役割については以下の通り

  • デュエリスト:キルが稼ぎやすいアビリティを中心にキャラが構成されており、いち早く戦闘に参加して敵を殲滅するエージェント。
  • センチネル:防御型のエージェント。アビリティがテリトリーの補強や敵の攻撃の鈍化など、チームを守るのが主な役割。
  • イニシエーター:索敵による敵の位置把握や、フラッシュやスタンによる妨害といったアビリティを中心にチームのチャンスを作るエージェント。
  • コントローラー:視覚や進路の妨害のアビリティをメインに、相手の進行をコントロールすることで戦況を有利に運ぶのが主な役割。

CLOVE(クローヴ)の概要

『CLOVE(クローヴ)』はアグレッシブな立ち回り想定してデザインされた「コントローラー」のエージェント。シグネチャーアビリティの「ルース」によって敵の射線を遮断できるほか※「ルース」はデス後も使用可能、「メドル」を使うことで相手を衰弱させ優位に立ち回ることもできます。

また、敵にキルもしくはダメージを与えた際は「ピック・ミー・アップ」にて移動速度アップおよび、体力増加を得ることも可能。アルティメットの「ノット・デッド・イェット」によって復活できるなど、既存のコントローラーに比べて攻撃的に立ち回れるエージェントとなっています。

【C】アビリティ1:ピック・ミー・アップ『コスト100/スタック:1』

クローヴがキルまたは事前にダメージを与えていた、倒れた敵から生命力を吸収する。移動速度が増し、一時的な増加体力を得る。

【Q】アビリティ2:メドル『コスト:250/スタック:1』

不死のエッセンスの欠片を構え、「発射」で欠片を投げる。欠片は少ししてから爆発し、範囲内のすべての対象に一時的に「衰弱」効果を付与する。

【E】シグネチャー:ルース『コスト:150(2個目のみ)/スタック:2』

マップを表示し、「発射」でクローヴの煙幕の発生地点を指定する。「オルト射撃」で位置を確定し、煙幕を発生させる。煙幕は指定した地点の視線を遮る。クローヴはデス後もこのスキルを使用できる。

【X】アルティメット:ノット・デッド・イェット『コスト:7ポイント』

倒された後に「発動」すると復活する。復活後、一定時間内にキルを奪うかダメージアシストを行わなければ、クローヴはデスする。

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この記事を書いた人

キャリア系メディアでライターとして勤務後、2017年よりフリーランス。学生向け新卒メディアの取材を経験したのち、現在は趣味のゲームを題材にブログを管理・運営しています。

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