株式会社バンダイナムコが開発を手がけるMMORPG『BLUE PROTOCOL』について、レイヤーマップの表示方法を解説していきます。
また、今回のエントリーではマップをオーバーレイ表示させるのにあわせ、レイヤーマップのカスタマイズ方法に関しても触れていくので、コチラも良かったら参考にしてください。
目次
『BLUE PROTOCOL』レイヤーマップを表示させるには?
「B」キーを押してレイヤーマップを表示
![](https://netemo-sametemo.com/wp-content/uploads/2023/06/Blueprotocol-Screenshot-2023.06.15-12.14.15.71-1024x576.png)
ゲーム画面で「B」キーを入力します。
![](https://netemo-sametemo.com/wp-content/uploads/2023/06/Blueprotocol-Screenshot-2023.06.15-12.11.17.27-1024x576.png)
すると、画面中央にレイヤーマップが表示されます。画面左上にミニマップがあるものの、クエストの目的地など探索する際に非常に便利です。
カスタマイズの手順に関して以下の通り。
「B」キーを長押しして編集を表示
![](https://netemo-sametemo.com/wp-content/uploads/2023/06/Blueprotocol-Screenshot-2023.06.15-12.11.30.14-1024x576.png)
レイヤーマップを開いて状態で、さらに「B」キーを長押しすると編集画面が表示されます。
![](https://netemo-sametemo.com/wp-content/uploads/2023/06/Blueprotocol-Screenshot-2023.06.15-12.12.36.30-1024x576.png)
編集画面ではレイヤーマップのサイズ変更をはじめ、透過率・アイコンサイズ・拡大倍率・ピンコメントの有無など、様々なカスタマイズが可能となっています。
![](https://netemo-sametemo.com/wp-content/uploads/2023/06/Blueprotocol-Screenshot-2023.06.15-16.25.27.36-1024x576.png)
レイヤーマップの位置が中央で邪魔な場合は、別途HUDレイアウトをカスタマイズしてから表示するのがオススメです。HUDの移動はコマンドメニュー>オプション>コンフィグ>HUD>編集 の順でアクセスできます。