Deadlockの招待の受け取り方|入手方法・招待掲示板・詐欺対策まとめ

Valveの新作MOBAシューター『Deadlock(デッドロック)』は、現在も招待制のプレイテストとして運営されています。Steamのストアページは公開されていますが、購入ボタンはなく、事前登録やベータキーの配布もありません。
ゲームを始めるには、すでにDeadlockを持っているプレイヤーからSteam経由で招待を送ってもらうのが唯一の方法です。招待自体は無料で、フレンドコードさえあれば受け取れます。
この記事では、招待を受け取るための条件と手順、日本で招待してくれる人を探せる場所、招待が届かないときの確認方法、そして「招待」を装った詐欺の見分け方をまとめます。
Deadlockは招待制|購入やベータキーでは入れない
まず押さえておきたいのは、Deadlockへの参加方法はフレンド招待のみだという点です。
- Steamストアで購入することはできない
- 公式サイトでの事前登録や抽選はない
- 「ベータキー」「アクセスキー」のようなコードは存在しない
- 招待は、すでにゲームを持っているプレイヤーがSteamフレンド宛てに送る
つまり「キーを売ります」「登録すれば即プレイできます」といった話は、その時点で公式の仕組みと食い違っています。詳しくは後半の詐欺対策で解説します。
事前に確認|Steamの「制限付きアカウント」だと招待を受け取れない
招待を受け取る側のアカウントが制限付きアカウント(Limited User Account)のままだと、招待を送ってもらえません。ここでつまずく人が一番多いので、探し始める前に確認してください。
制限が解除されるのは、Steamストアで合計US$5以上を利用した場合です。対象になるもの・ならないものは次のとおりです。
- 対象になる:SteamストアでのゲームやDLCの購入、Steamウォレットへのチャージ(合計US$5以上)
- 対象にならない:小売店などで買ったプロダクトキーの有効化、無料ゲームのプレイ、ギフトでもらったゲーム
Steamで何も買ったことがない場合は、ウォレットにUS$5分をチャージするだけでも条件を満たせます。招待を送る側・受ける側の両方がSteamフレンドである必要があるため、アカウントの制限は早めに外しておきましょう。
招待の受け取り方(手順)

条件を満たしたら、あとは次の流れです。
- 自分のフレンドコードを確認する
Steamクライアントの「フレンド」→「フレンドを追加」で表示される数字がフレンドコードです。招待してほしい相手には、プロフィールのURLではなくこのコードを伝えます。 - 招待してくれる人とSteamフレンドになる
招待はSteamフレンド宛てにしか送れません。掲示板などで相手が見つかったら、先にフレンド申請を送って承認してもらいます。 - 相手にゲーム内から招待を送ってもらう
招待はDeadlockのメインメニューにある「Invite Your Friends」から、フレンドリストを選んで送信されます。あなたが操作することはありません。 - 到着を待つ
招待は即時には届きません。数時間から数日かかるのが普通で、2〜3日後にライブラリへ追加されたという例もあります。連投で催促せず、待ちましょう。筆者の場合は、送ってもらってから約1時間後にライブラリへ追加されていました。早い部類ですが、このくらい幅があるものだと思ってください。 - ライブラリと招待ページを確認する
DeadlockがSteamライブラリに追加されていれば受け取り完了です。通知が来ない場合は、プレイテスト招待ページを開くと保留中の招待が表示されることがあります。
招待してくれる人の探し方(日本)
知り合いにプレイヤーがいるか確認する
一番早いのは身近なプレイヤーに頼む方法です。Steamでログインした状態でDeadlockのストアページを開くと、サイドバーに「このゲームを持っているフレンド」が表示されます。心当たりがある場合は、まずここを確認してください。
Gamerchの招待掲示板
知り合いにプレイヤーがいない場合は、日本語の招待掲示板が使えます。GamerchのDeadlock攻略Wikiには招待専用の掲示板があり、招待したい人・してほしい人がフレンドコードを投稿しています(2026年11月現在も投稿が続いています)。
利用するときは、掲示板のルールを守り、自分のフレンドコードだけを投稿してください。相手のコードを無断で転載したり、同じ内容を連投したりするのは避けましょう。
Discordの日本コミュニティ
日本のDeadlockプレイヤーはDiscordにも集まっており、日本語コミュニティ「Deadlock JP Citadel」などで招待のやり取りが行われています。すでにDiscordを使っている場合は、ゲーム系のサーバー経由で参加できるか確認してみてください。
海外のDiscordコミュニティという手もある
筆者自身は、日本の掲示板ではなく、海外のDeadlockコミュニティ(Discord)で知り合った海外プレイヤーに招待してもらいました。簡単な英語のチャットができるなら、海外コミュニティも現実的な選択肢です。フレンドコードを伝えてSteamフレンドになる、という流れ自体は日本でも海外でも同じです。
招待が届かないときの確認順
「送ったと言われたのに届かない」という場合は、次の順番で確認してください。上から順に原因になっていることが多い項目です。
- 自分のアカウントが制限付きのままになっていないか
US$5以上の利用がないアカウントには招待が届きません。まずはここを確認します。 - プレイテスト招待ページを開く
通知が来ていなくても、プレイテスト招待ページに保留中の招待が表示される場合があります。 - Steamの通知と登録メールを確認する
通知欄や、Steamに登録したメールアドレス宛てのメールもチェックしてください。迷惑メールフォルダに入っていることもあります。 - 相手とフレンド状態になっているか確認する
申請が承認されていないと招待は送れません。フレンドリストに相手が表示されているか見直しましょう。 - もう少し待つ
到着まで数日かかるのは仕様の範囲内です。2〜3日は様子を見て、それでも届かなければ相手に再送を相談してください。
詐欺対策|「招待」を装う手口に注意
招待制のゲームでは、参加したい気持ちにつけ込む詐欺が定番化しています。本物の招待の特徴はシンプルです。
- 招待は完全無料。お金を払う必要は一切ない
- 必要なのはフレンドコードだけ。SteamのIDやパスワードは不要
- 招待はSteamとゲーム内で完結する。外部サイトへの登録やログインは不要
逆に、次のような話はすべて詐欺だと思ってください。
- 「招待コード」「ベータキー」を販売しているサイトや個人
- 招待の条件としてSteamへのログインやパスワード入力を求めるページ
- QRコードの読み取りや、外部リンク先での「認証」を求めるもの
- ギフトカードや暗号資産での支払いを求めるもの
フレンドコードは公開しても安全な情報ですが、パスワードやSteamガードのコードは誰にも教えてはいけません。「招待してあげる」と言われても、ログイン情報を渡す必要がある時点で本物ではありません。
招待をもらったあとにやること
無事にライブラリへ追加されたら、インストールしてチュートリアルから始めましょう。Deadlockは覚える要素が多いゲームなので、最初は操作とルールに慣れるのが先決です。
始めたばかりの頃に役立つ記事も順次用意しています。
- グラフィック設定とFPSを安定させる方法(近日公開)
- クラッシュ・エラーが出たときの対処法まとめ(近日公開)
- ヒーロー別ガイド一覧(使いたいヒーローが決まったら)
よくある質問
招待にお金はかかりますか?
かかりません。招待は無料で、送る側にも受け取る側にも費用は発生しません。ただし、受け取る側のSteamアカウントは制限付きだと招待を受け取れないため、US$5以上のストア利用が必要になる場合があります。
招待はどのくらいで届きますか?
数時間から数日です。即時ではないため、送ってもらった直後にライブラリへ表示されなくても異常ではありません。
フレンドコードを公開しても大丈夫ですか?
大丈夫です。フレンドコードはフレンド申請を受けるための公開情報で、これだけでアカウントにログインされることはありません。危険なのはパスワードやSteamガードのコードを教えてしまうことです。
Deadlockはいつ正式リリースされますか?
2026年11月現在、Valveから正式リリース日は発表されておらず、招待制のプレイテストが続いています。参加したい場合は、この記事の方法で招待を受け取るのが現時点での唯一の手段です。
