【VALORANT】推奨スペックとおすすめゲーミングPCについて解説【ヴァロラント】

RiotGamesが手掛ける初のFPSタイトル『VALORANT(ヴァロラント)』。あのLOLを手掛けているRiotGamesのFPS参入ということもあり、世界中のFPSファンから熱い注目を集めるなか行われたCBTのtwitch視聴者数は驚異の150万人越え。正式なリリース前から大きな盛り上がりを見せています。

本作は2020年夏にPCでのリリースをめざしており、日本を除く一部の地域にて現在もテストが実施されています。5/7から韓国のサーバーにて日本のプロゲーマーやインフルエンサーが大々的に配信を開始したため、今まで『VALORANT(ヴァロラント)』を知らなかった方も目にする機会が増えたかもしれません。

さて、配信を視聴したユーザーの中には『自分もゲームをプレイするためにPCが欲しい!』と思った方も多いのではないでしょうか?ということで、今回のエントリーでは『推奨スペックとおすすめゲーミングPCについて』解説。『VALORANT(ヴァロラント)』向けゲーミングPCを購入する際に押さえておきたいポイントから、推奨スペックごとにおすすめの製品を紹介していきます。

「ゲーミングPC」について細かく知りたい方は目次の『1』へ。
おすすめの製品のみ知りたい方は目次の『2』へ進んでください。

スポンサーリンク

VALORANTにオススメなゲーミングPCとは

VALORANTを始めるのに必要なPC推奨環境

最小システム要件

圧倒的に軽いゲームクライアントも『VALORANT(ヴァロラント)』の大きな魅力の1つ。公式サイトでは『VALORANT(ヴァロラント)』起動するのに最低限必要なシステム要件について公開しています。起動最低限のハードルが非常に低く数年前のPCでも動作可能です。ここ2、3年以内に購入した新品のPCであればまず動くはずなので、『動けば何でもOK!』という人であれば手持ちのPCにインストールしてみるのも良いかもしれません。ただし、現在はβテスト期間のため今後変更する可能性もあります。

クローズドベータ時点での最低限のPCスペック
  • CPU:Intel Core 2 Duo E8400
  • GPU:Intel HD 4000
  • RAM:4GB
  • OS:Windows 7(64ビット)

推奨システム要件

『VALORANT(ヴァロラント)』の開発元であるRiotGamesは本作を快適に遊ぶうえで必要なPCのスペックを公表しています。スペックについては最小・推奨・ハイエンドといった段階ごとに3つ示されています。ちなみに、ハイエンドと記載してあるスペックでも6~8万円程度(自作できるなら)で用意できるため、PCゲームとして『VALORANT(ヴァロラント)』は非常に軽い部類であると言えます。

そのため、あえて『VALORANT(ヴァロラント)』をプレイするためにゲーミングPCを購入するのであれば、ハイエンド(144+FPS)で動作する環境を目指すことを強くオススメします。

VALORANTに必要なPCスペック

最小(30fps)

  • OS:Windows 7/8/10(64ビット)
  • RAM:4GB
  • CPU:Intel i3-370M
  • GPU:Intel HD 4000(1GB VRAM)

推奨(60fps)

  • OS:Windows 7/8/10(64ビット)
  • RAM:4GB
  • CPU:Intel i3-370M
  • GPU:Intel HD 4000(1GB VRAM)

ハイエンド(144 + fps)

  • OS:Windows 7/8/10(64ビット)
  • RAM:4GB
  • CPU:Intel Core i5-4460 3.2Ghz
  • GPU:Nvidia GTX 1050 Ti(1GB VRAM)

ゲーミングPC(VALORANT向け)を選ぶときのポイント

ゲーミングPC(VALORANT向け)を選ぶときのポイント一覧
  • 予算の設定(70,000~90,000円ぐらいで見るのが無難)
  • CPUの性能(Core i5 最上位機種を購入したいならCore i7 i9)
  • グラフィックボードの性能(GTX1660 またはGTX1660superなど)

    ゲーミングpcを購入する際は、『VALORANT(ヴァロラント)』を含め様々なタイトルが遊べるよう、ある程度スペックに余裕があるものを選択するのがオススメです。既製品を購入する場合は最低でも70,000~90,000円台のPCから検討すると、数年間は同じマシンでゲームを楽しめると思います。

    ただし、これはあくまでPC本体の価格です。最終的にはPCを接続するモニタをはじめ、キーボード、マウス、スピーカーなど周辺機器を購入する必要があるので注意してください。

    購入の目安 各部品の概要
    価格 7万円以上 モニタなどを除いた本体価格。
    CPU Intel Core i5以上 Core以降の数値が大きいほど、高速で性能が高いです。
    GPU GeForce GTX 1650以上 通称グラボと呼ばれるパーツ。GTXの後に続く数値が大きいほど性能が高く、さらに上位のRTXも存在します。
    メモリ 4GB以上 CPUとGPUを効率よく動かすために必要な部品です。

    ※以下、各ポイントを詳しく解説していきます。OSやストレージについては横並びな状況なので説明を省きます。

    予算の設定

    ゲーミングPCを購入する場合、最低でも70,000~90,000円(税込)くらいは見ておいた方が良いです。新品でこれ以下の価格になってくると、ゲーミングとは名ばかりのなんちゃってゲーミングPCなので注意してください。また、低価格なゲーミングPCほどintel製のCoreシリーズではなく、コスパの良いAMDのRyzenシリーズが搭載されています。

    CPUの性能


    『PCの中で最重要パーツ』と言っても良い「CPU」。PCの性能の大部分を占める頭脳ともいえる存在です。このパーツが高性能なほど、そのPCの処理能力が高まります。intel製のCoreシリーズであれば、i9を筆頭にi7 i5の順に処理性能が高いです。さらに下のグレードでi3も存在しますが、「ゲーミングPC」を購入する際は最低でもi5、できればi7を選択してください。

    またintel社製CPU以外にも、AMD社製のRyzenというCPUも存在します。全体的にコストパフォーマンスが良く、コチラも非常にオススメなCPUです。Ryzenの場合は9,7,5,3の順に処理能力が高く高価になります。

    グラフィックボード


    「グラボ」または「GPU」と呼ばれることも多い「グラフィックボード」。このパーツは名前の通り、グラフィックに関する処理を行うパーツです。種類は大きく分けて2種類あり、最新機能が実装されているRTXシリーズと、最新機能を省き価格を抑えたGTXシリーズがあります。こちらもCPUと同じようにRTX2060 RTX2070など数字が大きくなるほど性能が高いです。また数字の上昇以外にも同じ番号に「ti」や「SUPER」といった文字が付く製品もあります。これらの文字が付くシリーズは、無印の製品もより何割か性能アップしているのが特徴です。

    このようにラインナップがかなり豊富なため、正直はじめて購入する際は間違いなく迷う部分だと思います。あくまで私の個人的な主観で恐縮ですが、『VALORANT(ヴァロラント)を快適に楽しむのであればGTX1650』、『VALORANT(ヴァロラント)以外の最新のゲームもプレイしたいならRTX1660SUPER』、『予算に余裕がありプロと同環境で遊びたいならRTX2060以降』をオススメします。

    注意点としてグラフィックボードはCPUの性能に見合ったものを購入してください。CPUの性能をケチって、グラフィックボードを高級品にするといった選択は最悪です。グレードの高いグラフィックボードの処理には、同じく高性能なCPU性能が求められます。例えばcore i5にRTX2080tiを載せるといった組み合わせは充分に力を発揮できず、『宝の持ち腐れ』になってしまいます。

    メモリ


    CPUやGPUの処理をはじめ、アプリの起動など様々な要素で使用されるメモリ。特にゲームをプレイしながら配信もする場合には、大量のメモリが必要になります。ゲームだけでなく、マルチタスクで色々なことをしたい場合はできるだけ多めのものを選択してください。

    VALORANT(ヴァロラント)の推奨スペックでは4GBとなっています。ただし、最近はゲームだけでなく配信といったマルチタスクの機会も増えているので、予算に余裕があれば最低8GB、より快適さを16GB以上をオススメします。

    ジャンル別:VALORANT用おすすめゲーミングPC

    低価格コスパ重視『GALLERIA RH5』

    詳細URL 価格・詳細はコチラ
    CPU Ryzen 5 3500
    GPU GeForce GTX 1650 4GB
    メモリ 8GB DDR4 SDRAM
    SSD 256GB
    HDD 1TB HDD

    『とにかくVALORANTがやれればOK!』という人向けのモデル。ゲーミングPCの入門としてもオススメです。

    最新ゲームもコレ1台!『GALLERIA RT5』

    詳細URL 価格・詳細はコチラ
    CPU Ryzen 5 3500
    GPU GeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6
    メモリ 16GB DDR4 SDRAM
    SSD 500GB
    HDD ナシ

    『VALORANTだけじゃなく他のゲームでも遊びたい!』という人向けのモデル。フルHDのゲームであればだいたい楽しめるお得なゲーミングPCです。

    プロと同レベルの環境を実現!『GALLERIA XA7C-R70S』

    詳細URL 価格・詳細はコチラ
    CPU Core i7-10700
    GPU GeForce RTX 2070 SUPER 8GB
    メモリ 16GB DDR4 SDRAM
    SSD 512GB NVMe SSD
    HDD ナシ

    『プロと同じ環境でVALORANTを遊びたい!』という人向けのモデル。最新のRPGからFPSタイトルまで非常に快適に遊べるゲーミングPCです。GALLERIAシリーズはケースのサイズが大きく冷却性能にも優れています。

    スポンサーリンク

    この記事が気に入ったら
    フォローしよう

    最新情報をお届けします

    Twitterでフォローしよう

    おすすめの記事