Respawn Entertainmentは2/8、日本時間の明日から開幕する新シーズン、Apex Legends:『シーズン12-デファイアンス』についてパッチノートを公開しました。本アップデートでは、新レジェンド-マッドマギーの追加を始め、マップ-オリンパスの改修、ホップアップによるRE-45の強化、期間限定モードのコントロールの実装など、新シーズンの開幕に相応しい多数のアップデートが実施されています。
また、新シーズンの開幕と同じタイミングで『Apex Legends』3周年を記念したイベントも開催。既定の期間内にログインすることで無料のログイン報酬を獲得可能です。第1弾となるオクタンとテーマパック3種については2/9から2/16の期間となっているほか、以降1週間おきにワットソン、ヴァルキリーが登場予定。『Apex Legends』3周年記念イベントは新シーズンの開幕から2/23まで計3週間実施されます。
Be the last one standing – in style, with the Defiance Battle Pass 💥
Start earning Aces High Seer, Breaking the Law Loba, the Scream Machine Reactive Hemlok, and more when the Season launches tomorrow, Feb 8. pic.twitter.com/gqhdLMHnXi
— Apex Legends (@PlayApex) February 7, 2022
※以下、公式サイトより引用
目次「エーペックスレジェンズ: デファイアンス」パッチノート
新レジェンドやLTMなど、今シーズンのコンテンツを完全パッチノートでチェック。「デファイアンス」は2月8日にリリースします!
本作品の3周年と素晴らしいコミュニティーをさらに祝福。「エーペックスレジェンズ」のプレイヤーはトップレジェンド3人、テーマパック3個がアンロック可能なります。加えて、この3人に対応するレジェンダリーパックを1個獲得可能。獲得方法は「反抗」の最初の3週間にログインするだけです。新レジェンド
冷酷至極かつアウトランズで最も性悪な女、マッドマギーが帰ってくる。攻撃的なプレイスタイルを誇る彼女が、大胆不敵にApexゲームへ参戦。ショットガンの熟練度が強化され、遮蔽物裏の敵を排除するアビリティを備えている。加えて、強烈なアルティメットを持つマッドマギーは、攻撃主体のプレイヤーにもってこいのレジェンドです。
パッシブ: ウォーロードの怒り
ダメージを与えた敵が一時的にハイライト表示される。ショットガン使用時に移動速度が低下しない。戦術アビリティ: ライオットドリル
障害物に取り付くドリルを撃ち、反対側にいる敵を焼き払う。レッカーボール
スピードブーストパッドを放ち、敵の近くで爆発するボールを投げる。新期間限定モード:コントロール
「デファイアンス」は新期間限定モード「コントロール」でスタート。2チームによって大興奮の9v9バトルが展開し、マップに出現する目標地点の制圧と支配権を争います。チームの構成人数は「エーペックスレジェンズ」過去最大。プレイヤーはロードアウトを選択して戦場に降下します。そして本作で初めて、同一レジェンドが同じチームに顔を揃えて共闘します。このコントロールモードのみで展開するスリリングな瞬間に大熱狂間違いなし。本モードは死んでも終わりではありません。マッチで必要ポイントを獲得した勝利チームが誕生するまで、プレイヤーはリスポーンしてバトルを続行することができます。コントロールモードは2月8日スタート。レジェンドたちが繰り広げるスペクタクルな9v9対戦に備えよう。デザイナーのMark Yampolskyのブログはこちら。 報酬を手に入れてシーズンに突入
「エーペックスレジェンズ」の3周年と素晴らしいコミュニティーを祝して、「反抗」の最初の3週間にログインした全プレイヤーに無料報酬をプレゼント。* 2月8日~2月15日の間にログインすると、全員がオクタンのテーマパック3個をゲットできます。オクタンを所有していない場合は、彼も自動的に入手できます。2月15日~2月22日の間にログインすると、ワットソンのテーマパック3個をゲットでき、ワットソンを未所有の場合は彼女も入手できます。最終週はヴァルキリー。2月22日~3月1日の間にログインすると、ヴァルキリーのテーマパック3個とレジェンダリーパック1個がプレゼントされます。天高く舞うこのレジェンドを所有していない場合は、同様に彼女も入手できます。2月8日~3月1日の間に忘れずにログインして豪華報酬を手に入れよう! *諸条件と制限事項が適用されます。詳細は以下のリンクをご覧ください:playapex.com/third-anniversary-login-rewards
オリンパスマップアップデート
何者か、あるいは何かがオリンパスのフェーズランナーをハックし、この空中都市を落とすことを画策。マップは不安定化し、オリンパスの景色は元の姿に戻ることが不可能と思われるほどに激変します。機能不全となったオリンパスでは、新たな地形や新たな目的地が出現。プレイヤーはこのマップに突入することになります。そしてさらに!
- マップを広げ、部隊をより分散させることで、マップ中央部(研究所やエステート)だけで戦闘が行われることを回避。突然発生する第三者による乱入の頻度も減らしました。
- 難所をより容易に避けられる、移動オプションを改善。
- 新エリアにプレイヤーを引き込むためのインタラクティブなマップ上オブジェクトやプレイスペースが登場し、オリンパスで新たな体験が可能。
マップデザイナーのAlex Granerによる、オリンパスマップアップデートの詳細に関するブログをご覧ください。
通常の「Apexをプレイ」でキューするプレイヤーは、シーズン最初の1週間はオリンパス限定で戦い、その後ストームポイントとキングスキャニオンがローテーションに加わります。
ストームポイントアップデート
野生生物アップデート バトルロイヤルにPvEを導入してから1シーズンが経ちました。満足できる結果となった一方、プラウラーは難易度に対しての報酬が十分でないことがわかりました。さらに、プレイヤーにフラストレーションを与えるような極端なケースも見受けられたので、今シーズンで対処したいと考えています。詳細や変更の理由については別途ブログで詳しく記載しますが、簡単にまとめると以下のように変更しました。
- プラウラーのダメージを30から20に引き下げ、ノックバック力を引き下げました。
- プラウラーの巣の達成報酬のクラフト材料を90から150に増加(マップ中央の大きいプラウラーの巣は合計250)。注:クラフト報酬は巣を押させた時点で、近くにいる部隊メンバー全員に均等に振り分けられます。大きいプラウラーの巣が押さえられると、部隊に関係なく、周囲にいるすべてのプレイヤーにクラフト材料250が振り分けられます。
- 野生動物のターゲティングルールを見直し、ダメージを主な要因として使用することで、野生動物によるターゲティングがより公平でランダムでなくなるようにしました。
- プラウラーにターゲティング上限が導入され、1人のプレイヤーに対して最大3体のプラウラーまでしかターゲティングできないようにしました。
- 同じ巣に2チームいる場合、プラウラーの巣が出現しないようになりました(マップ中央の巨大なプラウラーの巣は除く)。
- リングの外にいるプラウラーは攻撃されない限り、攻撃してこないようになりました。
- プラウラー分布地が中立である場合、プラウラーの巣が無効化されるようになりました。
- 小さな野生生物の巣の彷徨うプラウラーを3体から2体に減らし、移動範囲が戦闘に入るまで半分になりました。
- プラウラーの巣を素早く押さえられるよう調整しました。
- すべての野生生物において、高ティアの消費アイテムが落ちる確率を少し引き上げました。
ドロップシップ経路
ストームポイントでは比較的多くの着陸地点が使われていますが、通常のドロップシップのロジックだと、マップ北東部に着陸しづらいことがわかりました。分布を変更して中央地点を少し北東に移動することで、高地と避雷針のアクセスが良くなりつつ、マップ南西部にも引き続き着陸することができるようになりました。
以下の各画像は、変更前後にわたる400のドロップシップのシミュレーションを表しています。
その他の変更を最後にいくつか紹介します。
- 野生生物対ビークルの戦闘を改善。搭乗しているプレイヤーではなく、ビークル自体がターゲティングされ、ダメージを受けるよう設定しました。
- 電気系アビリティと野生生物のインタラクションを改善。ワットソンのフェンスやアッシュの戦術アビリティで野生生物をスタンさせやすくなりました。
ランクアップデート
「エーペックスレジェンズ」では最後まで生き残ることが最大の目標であり、キルを積み上げていくことによってその目標を達成します。昨シーズンでは、必ずしも1位でなくてもキル数が多いプレイヤーには見返りがあるよう、柔軟性を加える変更を行いました。柔軟性があることには満足していますが、高レベルのランクマッチではキルを主な目的としたプレイが多すぎると感じました。高い順位とチームプレイを目指してプレイするプレイヤーには、相応の報酬が与えられるはずです。 変更概要:
最大キルKP:
175→ 125
順位ポイントおよびキル当たりのボーナス:
今回の調整は順位を重要視しないチームにより厳しいものとなります。上位5位までのチームの順位ポイントを増やし、「キルポイント上限」を緩和し、「キル当たりのボーナス」が最大になるまでに必要なキル数を2~3キル少なくしました。スプリット1はオリンパスでプレイされ、4月にはキングスキャニオンでスプリット2が行われる予定です。
コミュニケーションフィルター
今シーズン、ボイスチャットやテキストチャットを受信するプレイヤーを決めることができる新機能「コミュニケーションフィルター」をリリースする予定です。オプションメニューのゲームプレイにて、3つのオプションから選択することができます。
- 全プレイヤー = 全プレイヤーのテキストやボイスチャットを見ることができます。
- フレンドのみ = フレンドのテキストやボイスチャットのみ表示されます。
- オフ = ボイスチャットやテキストチャットは表示されません。
フレンドのフレンドやたまたま出会った味方など、選択した相手のミュートを解除することもできます。
レジェンドのバランス調整 クリプト
ドローン視点のHUDやその他の 快適性向上アップデート:
- ドローンのHUDにゲーム状況(リング情報、ラウンドタイマーなど)、ミニマップ、キルフィード、チームステータス、およびシグナル情報を追加しました。
- ドローンのHUDがこれまで表示していたクリプトの体力とシールドの代わりに、ドローン自体の体力を表示するようになりました。
- ドローン操縦時にワールド内で調査ビーコンのマーカーが表示されるようになりました(クリプト自身の操縦時と同じ)。
ニューロリンク の変更:
- ニューロリンクの検出視野範囲を160度から240度に増やしました。
- ドローンが呼び戻されている間、ニューロリンクによる検出が無効になりました。
スパイドローン の変更:
- ドローンの展開を再調整しました。
- 戦術ボタンを押すと、クリプトの視界の方向にドローンを数秒間一直線に飛行させることができます。
- 壁(または他の物体)に向けて投げると、ドローンは壁にぶつかり、壁の反対側を向くように向きを変えます。
- この方法でドローンを展開した場合、クリプトは直後にドローン視点に切り替えることができなくなりました。
- 戦術ボタンを長押しすると、同じようにドローンを前方に展開しますが、その後すぐにドローン視点に切り替わります。
- ドローンの体力を60から50へ引き下げました。
- 視認性を向上させるため、ドローンのHUDマーカーを調整しました。
- ドローンのHUDマーカーはドローンが展開されている間、常に画面上に表示されるようになりました(以前はドローンが画面外にいるときのみ表示されていました)。
開発者ノート
クリプトはこれまで選択率が低いレジェンドでした。これらの変更の目的は、クリプトを使いやすくし、魅力的なものにすることでした。新しいドローン展開オプションを使って無闇にドローンを展開しないように、ドローンの体力を減らしました。クリプトは依然として頭脳的で計算高いレジェンドで、全体的な偵察には手動でハックを操縦することが主な方法であるべきです。ドローン視点のHUDアップデートもこの面で役立つはずです。クリプトは決して弱いレジェンドではなく、ハイレベルなプレイでの強みも認識しているので、彼のプレイやパフォーマンスをこれからしっかりと注視していきます。
コースティック
Noxガストラップ は発動後に破壊できるようになりました。
- トラップのHPを150に設定
- 発動したトラップは11秒後に効果が切れます(以前は12.5秒)
- ガスの効果はバレル破壊またはトラップ効果が切れてから2秒間残ります(ガスの粒子が完全に消えるまで少し残ります)。
武器と装備のバランス
サプライドロップのローテーション
今シーズンはオルタネーターSMGは地上アイテムに戻り、代わりに強力な中距離エネルギーのボルトSMGが登場します。
オルタネーターSMG
- ディスラプター弾のホップアップを削除
ボルトSMG
- ダメージを15から17に引き上げました。
- マガジンの最大サイズを28から30に引き上げました。
ホップアップ
キネティックフィーダー – トリプルテイクとピースキーパー
トリプルテイクやピースキーパーでスライドするとチョークの時間が大幅に短縮され、自動的にリロードされます。
ハンマーポイント弾 – P2020、モザンビーク 、 RE-45
- P2020
- 非シールド時のダメージ+50%。
- モザンビーク
- 非シールド時のダメージ+35%。
- RE-45
- 非シールド時のダメージ+35%。
シャッターキャップ – 30-30リピーターとボセックボウ
- 両武器の腰だめ発射を影響
- エイム時での正確な射撃は維持
- オン・オフの切り替えができないようになりました。
- 30-30ののペレットによるダメージを8から7に引き下げました。
- ボウのペレットによるダメージを12から11に引き下げました。
トリプルテイク
- 弾丸の伸びを削除。
- 弾丸1発あたりのダメージを23から21に引き下げました。
開発者ノート
トリプルテイクが回収アイテムとして戻ってきたことは良いことでしたが、射程性能の影響で他の武器と差がありました。スナイパーであった頃からの弾丸の伸びをなくし、他のマークスマンライフルと同じレベルにしました。
VK-47フラットライン
- 弾丸1発あたりのダメージを19から18に引き下げました。
ランページLMG(ホットフィックス)
- ランページのダメージを28から26に引き下げました。
- チャージ状態での射撃回数を約40から約34に引き下げました。
開発者ノート
2022年1月13日、ランページとセンチネルの無限チャージのバグに対するホットフィックスを実装しました。それを機会に、ランページの弱体化を早めに行いました。その時の変更を見逃したプレイヤーのためにこちらにも記載しておきます。
フルキットのローテーション
- 追加:RE-45、トリプルテイク、ピースキーパー、プラウラー、ハボック
- 削除:マスティフ、30-30リピーター、R-301、CAR、ロングボウ
武器製作
- VK-47フラットラインとロングボウDMRを材料30個でクラフトできるようになりました。
- クラフトできる武器は拾うことはできません。
- クラフトした武器にはアタッチメントがついていなく、二箱のアモが付属しています。
開発者ノート
新しい武器やアイテムをゲームに導入する際には、アイテムの飽和状態やロードアウトのために特定のアイテムを見つける際の影響を考慮する必要があります。この変更により、武器の入手性を維持しつつ、拾えるアイテムの種類が増えすぎないようにすることができました。
クラフト
- 医療キットの価格を20から15に引き下げました。
- キネティックフィーダーをクラフトローテーションに追加しました。
不具合の修正と快適性向上
- 拘束されたフライヤーのシグナルを送信すると、複数のレジェンドの音声が再生されない問題を修正。
- ブースターローダーにおいて、弾薬の少ないヘムロックやウィングマンから他の武器に切り替えたときに、弾薬カウンターがハイライト表示されたままになる問題を修正。
- レプリケーターにおいて、インベントリが一杯の状態でクラフトすると、アイテムが中から動かせなくなる場合がある問題を修正。
- マッチメイキングでプレイヤーに10年後に戻ってくるようにと表示される問題を修正。
- オリンパスの一部エリアで発生するライティングの問題を修正。
- ミラージュのアルティメットのデコイが地面からわずかに上がった表面で動けなくなる問題を修正。
- アリーナ:クリプトが1つのドローンでチャージを複数回使用できる問題を修正。
- アリーナ:ラウンド開始時にランページまたはセンチネルライフルをチャージしようとすると、ラウンドが開始してからチャージがキャンセルされる問題を修正。
- クリプトのドローンが味方のネームプレートを表示しない不具合を修正。
- 傾斜面で格闘攻撃を行うことによって、スライド中に移動速度を加速させられる問題を修正。
- 拡張マガジンを取り外す際にランページLMGをチャージすると、チャージバーが常時表示される問題を修正。
- センチネルとランページのチャージタイマーが、アニメーションの残り時間を正しく表示していない問題を修正。
- ホライゾンの特定のレジェンダリースキンでプラウラーと1倍ホロスコープを使用する際に、画面の一部がにしてADSINGを行うと、特定のレジェンダリーのホライゾンスキンが画面の一部を塞ぐ問題を修正。
- 武器チャレンジが試合結果で進捗を表示されない問題を修正。
- 金アーマーを装備している場合、センチネルをチャージするためにセルを1個ではなく2個必要である問題を修正。
- L-スター着弾時のエフェクトを抑えました。
- ホライゾンのグラビティリフトを使用した後、その周辺にあるデスボックスからジャンプブーストを得られる場合がある問題を修正。
- レティクルのカラーカスタマイズ – 不正利用を回避するため、制限値を0~255に設定。
- レティクルのカラーカスタマイズ – スナイパースコープでエイムする際のUIカラーの不一致を改善しました。
- レティクルのカスタマイズで、ライティングバーを急速に調整すると、他のプラットフォームではパフォーマンスが低下し、Switchではクラッシュする問題を修正。
- フィードバックに 基づき、ワールド内でのアッシュのパッシブのアイコンを小さくし、地面に近づけました。
- アッシュの戦術アビリティが付着できないオブジェクトに当たった場合、自身を破壊するのではなく、跳ね返るようになりました(戦術アビリティのクールダウンは戻らなくなりました)。
- 遠くの位置を優先することによって、アッシュのアルティメットのターゲティングの快適性を改善しました。
- R-99の発射中に観戦者が他のプレイヤーに切り替えた場合、R-99の発射音が持続する問題を修正。
- ストームポイント:アンテナでプレイヤーがチェーンフェンス越しに射撃できなかった問題を修正。
- ストームポイント:コマンドセンターでヴァルキリーのアルティメットを使用すると、マップ内で動けなくなる場合がある問題を修正。
- ストームポイント:最終ラウンドのリングが遮蔽物のない場所やプラウラーの巣がある場所にならないよう、フィードバックに基づいて調整。
- ストームポイント:グラビティキャノンの下にいるプレイヤーが、グラビティキャノンに発射される問題を修正。
- ワールズエッジ:フラグメントを高ティアから中ティアアイテムに変更。これは11.1のアップデートで実装されましたが、パッチノートに記載されていませんでした。
- ワールズエッジ:ローバのアルティメットがトライアルでパネル内のアイテムがロックされていることを伝えない問題を修正(アラームは通常通り作動していました)。
- パスファインダーのフィニッシャー「鉄拳制裁」でジブラルタルの腕が消えていた問題を修正。
- プレイヤーがビーコンのスキャンをキャンセルするとマップ全体で音声が聞こえる問題を修正。
- ヴァルキリーのレジェンドスキン「クラウドマローダー」が1Pだとロビー内や他の1Pスキンと比べて色が暗くなっていた問題を修正。
- クラフトを始めるタイミングでシアの戦術アビリティに当たると、一部の機能が失われる問題を修正。
- コースティックが死んだ後、まだ展開中(投擲中)のコースティックのバレルが削除されない問題を修正。
- ワットソンのインターセプターパイロンの回復量が想定より低いことがあった問題を修正。
- クラブ加入の承認ボタンを2回クリックすると、クラッシュが発生する問題を修正。
- グラビティキャノンを使って空中に配置されたレイスのポータルを使用すると、不安定な感じになることがある問題を修正。
- ストームポイントで野生生物からストックが落ちない問題を修正。
- 野生生物対ビークルの戦闘を改善。
- 電気系アビリティと野生生物のインタラクションを改善。ワットソンのフェンスやアッシュの戦術アビリティで野生生物をスタンさせやすくなりました。
- すべての野生生物において、高ティアの消費アイテムが落ちる確率を少し引き上げました。
- インベントリを開いている間、味方のサバイバルアイテムを確認できるようになりました。
アシストとキルの判定方法と報酬について、いくつかの妙なルールを修正しました。
- ゲームを終了するプレイヤーがキルやアシストを拒否することができなくなりました。
- 復活してもダメージ履歴がリセットされなくなりました。
プライベートマッチのアップデート
- 観戦者:フリーカメラでキルフィードを無効に切り替える機能を追加。
- 観戦者:ミニマップ上のリングの視認性を修正。
- 観戦者:戦績とステータス画面でのキルの計算を修正。
- デフォルトの名前を持つチームスロットの戦績概要の生成を修正。
- プライベートマッチでクラブ機能を無効にしました。
- ゲーム後APIにプレイヤー特有IDを追加(リアルタイムAPIと同じID)。
- リアルタイムAPIの変更:
- 「weaponSwitched」イベントを追加。プレイヤーが現在装備しているアイテムを表示します。
- 「squadEliminated」と「matchStateEnd」イベントでプレイヤー名を追加。
- 「observerSwitched」イベントに味方の名前を追加。
- アイテムが「認識不能」として表示される問題を修正。
- 「characterSelected」イベントがすべてのプレイヤーでいっぱいにならない問題を修正。
基本無料*の「エーペックスレジェンズ」をPlayStation®4、PlayStation®5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC(EA appおよびSteam)で今すぐプレイ。
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