『Deadlock』Ivy(アイビー)初心者ガイド|使い方とアビリティ解説

Deadlockのヒーロー「Ivy(アイヴィー)」の特徴や立ち回り、アビリティの使い方を解説します。
IvyはDeadlockの中でも特に多彩なプレイスタイルに対応できる万能型ヒーローです。DPSとして前線で戦うことも、サポートとして味方を支援することも、マップを自在に飛び回るローマーとしても機能します。さらに空中飛行が可能で、味方を抱えて敵陣に降下させる「空爆」が唯一無二の特徴です。
Stone Form(ストーンフォーム)で硬直しながら着地スタンを狙ったり、Kudzu Connection(監視者の制約)で味方とヒールを共有したりと、チーム全体に貢献できる場面が非常に多いのが魅力です。
本記事ではIvyの基礎ステータスや武器性能、各アビリティの使い方、立ち回りのコツまで初心者にも分かりやすく紹介します。
デッドロック・アイビー攻略ガイド&概要
このIvy(アイビー)-Deadlock Hero Guideでは、彼のアビリティの基本からユニークなプレイスタイル、そして基礎的な立ち回りのコツについて学べます。
アイヴィーの耐久・移動系ステータス。
武器性能
アイヴィーの武器・攻撃性能系ステータス。
ヒーローの概要
Ivyは飛行能力と高いスタミナを活かして戦う、万能型のサポート・ファイターヒーローです。
IvyはDeadlockの中でも特に多彩なプレイスタイルに対応できるヒーローで、DPS・サポート・ローマー(マップ全体をうろつく役目)としてどのような役割も担えます。全ヒーロー唯一のスタミナ4を持ち、さらに飛行能力によって戦場を縦横無尽に動き回れるのが最大の特徴です。Kudzu Connection(監視者の制約)で味方とボーナスやヒールを共有しながら、自身も前線で戦えるため、一人でチーム全体の戦力を底上げできる存在です。
基本の動きは、Kudzu Connection(監視者の制約)を常に近くの味方に繋いでバフを共有しながら、Entangling Thorns(イバラ爆弾)で敵の動きを制限してダメージを与えるスタイルになります。Stone Form(ストーンフォーム)を使えば無敵状態で飛び込んでスタンを取ったり、ピンチ時に体力を回復しながら時間を稼いだりすることも可能。さらにAir Drop(エアドロップ)を絡めれば、味方を抱えて空中から奇襲を仕掛けたりできます。
一方で、レーン戦の強さはそれほど高くないため、序盤に無理な戦いを挑むと一方的に不利を作られてしまうことがあります。また、Stone Formはクールダウンが長く、Air Dropはキャスト中に味方との連携が必要なため、スキルを使うタイミングと対象の見極めが重要です。そのため「Kudzu Connectionを切らさない」「Stone Formを使う場面を慎重に選ぶ」「Air Dropで最大限の効果を生む味方と状況を見つける」といった判断が鍵になります。Ivyは飛行と連携によって味方全体を強化しながら戦場を支配していく、非常にユニークなヒーローと言えるでしょう。
アビリティ解説
Entangling Thorns(イバラ爆弾)
イバラ爆弾(1) 範囲内の敵にダメージを与えながら移動速度を低下させる蔓のエリアを召喚するアビリティです。敵の進行ルートを制限したり逃げようとする敵を足止めしたりするのに役立ち、ウェーブやキャンプのクリアにも活用できます。
Entangling Thorns Upgrades
- 1 AP:チャージ数+1
- 2 AP:範囲半径+2m、スピリットスケール+0.5
- 5 AP:範囲内に2秒以上留まった敵を1.6秒間拘束する
Entangling Thornsは着弾地点に蔓のエリアを作り出す、Ivyのエリア制圧スキルです。範囲内にいる敵へ継続ダメージを与えながら移動速度を低下させられるため、敵の進行ルートを制限したり、逃げようとする敵を足止めしたりするのに役立ちます。単純なダメージスキルとして使うだけでなく、敵が通りそうな場所に先置きしておくことで戦闘エリアをコントロールできるのが大きな強みです。
基本は敵が通りそうな通路や遮蔽物の近くに投げておき、敵の動きを制限する形で使うと安定します。味方が戦闘を仕掛けるタイミングに合わせて投げれば、敵に継続ダメージを与えながら位置をずらすことができるため、集団戦の開幕スキルとしても優秀です。また、5APまで強化すると範囲内に2秒以上留まった敵を拘束できるようになるため、逃げる敵の退路に置いておくことで追撃を成功させやすくなる点も覚えておきましょう。
Kudzu Connection(監視者の制約)
監視者の制約(2) ボーナスを獲得し、近くの味方と自動的に繋がってそれらを共有するアビリティです。繋がっている全員のヒール効果が複製されるため、自分が回復を受けるたびに味方の生存率も高めることができます。接続には視線が必要で、[2]キーで対象をロックオン可能です。
Kudzu Connection Upgrades
- 1 AP:移動速度ボーナス+2 m/s
- 2 AP:射撃速度+8%、バレットライフスティール+8%
- 5 AP:アビリティが常時発動状態になる
Kudzu Connectionは近くの味方に自動で繋がり、射撃速度・バレットライフスティールのボーナスとヒール効果を共有するIvyのサポートスキルです。自分が回復を受けた際にそのヒールの一部が味方にも複製されるため、戦闘中に味方の生存率を継続的に高められるのが大きな強みです。[2]キーで特定の対象にロックオンもでき、状況に応じた柔軟な運用が可能です。
対象はいつでも切り替えられるため、常にいずれかの味方に繋いだ状態を維持しながら、戦闘に新たな味方が参加してきたタイミングで都度切り替えるのがコツです。5APまで強化するとアビリティが常時発動状態になり、クールダウンを気にせずチーム全体へバフを共有し続けられます。Echo Shard(エコーシャード)と組み合わせることで稼働率をさらに高めることもできるため、サポート寄りの立ち回りをする際には採用を検討してみましょう。
Stone Form(ストーンフォーム)
ストーンフォーム(3) 自身を無敵の石像に変え、地面に叩きつけることで周囲の敵にダメージとスタンを与えるアビリティです。発動中は一切のダメージを受けず、着地時に最大HPの一定割合を回復できるため、集団戦の起点としても緊急回避としても機能します。落下前にある程度の空中操作が可能です。
Stone Form Upgrades
- 1 AP:最大HP回復量+7%
- 2 AP:クールダウン-25秒
- 5 AP:スタン時間+1.2秒、スピリットスケール強化(×2.0)
Stone Formは自身を無敵の石像に変え、地面に叩きつけることで周囲の敵にダメージとスタンを与えるIvyの防衛・突撃スキルです。発動中は一切のダメージを受けず、着地時に最大HPの一定割合を回復できるため、ピンチ時の緊急回避としても、集団戦の起点としても使える非常に汎用性の高いスキルです。落下前にある程度の空中操作が可能なため、着地地点を調整してより多くの敵を巻き込むことができます。
使いどころとしては、集団戦の開幕に飛び込んでスタンで敵の動きを止めるか、窮地を脱するために使うかの大きく二択になります。クールダウンが長いため、どちらの用途で使うかを状況に応じて慎重に判断することが重要です。2APでクールダウンが25秒短縮されるため、早めに強化しておくと使い勝手が大きく向上します。また、Echo Shard(エコーシャード)と組み合わせることでCCを2回重ねることができ、集団戦での制圧力を大幅に高めることも可能です。
Air Drop(エアドロップ)
エアドロップ(4) 味方またはボムを連れて飛行し、任意のタイミングで降下させて大爆発を引き起こすアルティメットです。爆発時に移動速度低下と広範囲ダメージを与えつつ、飛行終了時にIvyと味方に20%与ダメ減少が付与されます。味方を対象にした場合はキャスト時間が短くなります。[LMC]で飛行加速、[RMC]で降下。
Air Drop Upgrades
- 1 AP:Ivyと仲間にBarrier300付与(スピリットスケール+1.0)
- 2 AP:爆発時に40%スロー(3秒間)を付与
- 5 AP:爆発ヒット時にサイレンス(3秒間)を付与
Air Dropは味方またはボムを連れて飛行し、任意のタイミングで降下させて大爆発を引き起こすIvyのアルティメットです。爆発時に移動速度低下を付与しながら広範囲にダメージを与えられるほか、飛行終了時にIvyと味方へバレット盾が付与されるため、奇襲後の生存率も確保されています。味方を対象にした場合はキャスト時間が短くなるため、敵に対処する時間を与えにくくなる点も覚えておきましょう。
最も効果的な使い方は、集団戦の開幕に味方のタンクやイニシエーターを抱えて敵陣に飛び込み、爆発でまとめてダメージと移動速度低下を与えることです。また、スピリットアーンを持っている味方を抱えて飛ぶことでゴールまでの時間を大幅に短縮できるため、試合の流れを一気に変えるチャンスを作ることができます。5APまで強化すると爆発ヒット時にサイレンスを付与できるようになり、敵のスキル使用を封じながら戦闘を有利に進められます。

