Respawn Entertainmentは9/4、Apex Legendsnの最新アップデートを配信しました。本アップデートでは主に進化アーマーの耐久値が変更。シーズン5の時と同様に最大値が125となるよう調整が入っているほか、シーズン6から発生していた各種バグに関する修正も行われています。
All Evo Armor is here to stay, but armor health will revert to pre-Season 6 values. Design Director Jason McCord talks more about the change in the blog below along with updated patch notes.
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— Apex Legends (@PlayApex) September 3, 2020
目次
【Apex legends】アーマー耐久値が最大125にカムバック。そのほかバグ修正を含む最新アップデートがリリース:詳細
全般
- アーマーの耐久値をシーズン5の仕様に変更。
- いくつかのサーバークラッシュを修正。
- いくつかのホロスプレーの見た目を調整。
- コースティックから不適切なセリフを削除。
オーディオ
- ディヴォーションとボルトの射撃時にオーディオが再生されなかった問題を修正。
- コースティックのガスの中にクリプトのドローンがいると、ドローンのサウンドがサーバー全体に再生されていた問題を修正。
- 船からレプリケーターにピンを指すと、『Let’s go here』が再生されていた問題を修正。
レプリケーター
- 必要ダメージ量が丁度100の進化アーマーをクラフトしても進化しなかった問題を修正。
- コントローラープリセットで「ニンジャ」を選択していると、レプリケーターを使用できなかった問題を修正。
- レプリケーターを使用中にダウンした味方を蘇生できなかった問題を修正。
レジェンド
ジブラルタル
- シーラの上にドームシールドを展開すると、プレイヤーがドームシールド内から外へ射撃できた問題を修正。
ランパート
- フィニッシャー「No Mercy」を実行するとサーバー全体に”Boom”が届く問題を修正。
- 増幅バリケードを素手で壊す際に、スーパーレジェンドのheirloomsを装備してると通常よりも近接攻撃の回数が多くなる問題を修正。
- 使用中のシーラを破壊するとサーバーがクラッシュしていた問題を修正。
クリプト
- シーラを使用中のプレイヤーを探知できなかった問題を修正。
レイス
- レイスがデスするとポータルが消滅していた問題を修正。
- ワールズエッジの間欠泉でレイスのポータルを使うとクラッシュする問題を修正。
- ポータルがレプリケーター側にあると、間違ってレプリケーターを使用してしまう問題を修正。
ローバ
- 特定のエリアでローバのテレポートが失敗してしまう問題を修正。