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『Deadlock』Nurse Harrow(ナース・ハロウ)初心者ガイド|使い方とアビリティ解説

『Deadlock』Nurse Harrow(ナース・ハロウ)初心者ガイド|使い方とアビリティ解説

ナース・ハロウ(Nurse Harrow)は、敵に取りつかせたヒルで力を奪い、その蓄積を味方の回復と自身の強化に変えていく、Deadlockでも珍しい「吸収型」のサポートヒーローです。

ナース・ハロウの強みの大部分は「ヒル治療」によるヒルの蓄積にあり、敵に継続ダメージを与えてバフの持続時間を削りながら、回収したヒルで体力リジェネと発射速度を永続的に伸ばしたり、「ヒーリングニードル」のチャージを溜めたりすることができます。また「カースドヴェイパー」で味方の受けるダメージを先送りして戦わせながら、「クリーピングテラー」でこちらを見た敵を恐怖で逃げ出すよう追い込むことも可能です。

本記事では、ナース・ハロウの基礎ステータス・各アビリティの詳細・Tipsまでわかりやすく解説します。

デッドロック・ナース・ハロウのガイド

このNurse Harrow(ナース・ハロウ)-Deadlock Hero Guideでは、彼女のアビリティの基本からユニークなプレイスタイル、そして基礎的な立ち回りのコツについて学べます。

Strict
Terrifying
Savior

基礎ステータス

Deadlock Nurse Harrow 基礎ステータス Nurse Harrow 基礎ステータス

ナース・ハロウの耐久・移動系ステータス。

Max Health730
Health Regen0
Bullet Resist0%
Spirit Resist0%
Move Speed6.8 m/s
Sprint Speed2.5 m/s
Stamina3

武器性能

Deadlock Nurse Harrow 武器ステータス Nurse Harrow 武器ステータス

ナース・ハロウの武器・攻撃性能系ステータス。

DPS35.2
Bullet Damage13.4
Ammo11
Bullets per Second2.63
Light Melee50
Heavy Melee116

ヒーローの概要

デッドロック・ナース・ハロウの概要
タンクイニシエーター(起点)ブルーザー(タフさ)スナイパーアサシンコントロールサポート

ナース・ハロウは、4つのアビリティすべてが「ヒル」の蓄積を軸に連動するサポート特化のヒーローです。ヒル治療で敵から力を奪い、ヒーリングニードルで味方を直接撃って回復し、カースドヴェイパーで味方の受けるダメージそのものを先送りします。自身の武器火力は全ヒーローでも最低クラスですが、集団戦が長引くほど回復と妨害で相手をじわじわと追い詰めていくタイプです。

序盤は無理をしないことが何より大切です。基礎HPリジェネが0で武器の火力も低いため、正面からの撃ち合いは不利になりがちです。ヒル治療を敵ヒーローに当て、吸血を終えたヒルを確実に回収してスタックを積むことを優先しましょう。レーンの相方が削られたらヒーリングニードルに切り替え、回復でレーンを維持しながらチャージを回していきます。

最大の弱点は、回復が味方専用で、自身の回復がヒル回収頼みなことです。回収のために前へ出たところを狙われると一気に崩れてしまいます。またカースドヴェイパーは効果が切れると遅延ダメージとスロウの「クラッシュ」が返ってくるため、使うタイミングと、その後の回復までをセットで考える必要があります。ポジションは常に味方の後方を保ち、Ultは背を向けられにくい場所で使う意識が重要です。

ナース・ハロウは、味方のキャリーを延命させて集団戦を粘り勝ちに持ち込む編成や、長時間戦えるタフな味方との組み合わせに向くヒーローと言えるでしょう。

長所と短所
5
  • 永続的に伸びる自己強化
    ヒルを回収するたびに体力リジェネと発射速度が永続で増え、最大10スタック(5APで18スタック)まで積み上がります。試合が進むほど自分自身も腐らなくなる、サポートとしては珍しい成長要素です。
  • 味方を撃つ直接回復
    ヒーリングニードルは1発22回復で、ヘッドショットならさらに15%増えます。チャージは敵にダメージを与えるか、回収したヒルの数に応じて自動で回復するため、戦いながら味方を回復し続けられます。
  • 集団戦をひっくり返すUlt
    クリーピングテラーは前方の敵に継続ダメージを与えながらスタミナと移動アビリティを封じ、恐怖が最大になると敵を恐慌状態で逃げ出させます。密集した集団戦では、それだけで相手の陣形を崩壊させられます。
1
  • 基礎火力の低さ
    武器DPSは35.2と全ヒーローでも最低クラスで、クリット倍率にも-40%の補正がかかっています。単独でキルを取りに行く力は低く、基本は味方の支援に徹するヒーローです。
  • 自己回復の不安定さ
    基礎HPリジェネが0で、ヒーリングニードルは味方にしか使えません。自分の回復はヒル回収が頼りなので、回収に行けない展開では受けたダメージがそのまま残り続けます。
  • 反動のある強化
    カースドヴェイパーは強力な加速とダメージの先送りを与えますが、効果後はスロウと遅延ダメージのクラッシュが待っています。回復で亡霊を消しきれないと、助けたはずの味方を逆に危険に晒してしまいます。

アビリティ解説

Leech Therapy(ヒル治療)

Deadlock Nurse Harrow ヒル治療 ヒル治療(1)

ヒルの入った瓶を投げ、範囲内の敵にヒルを取りつかせて継続スピリットダメージを与え、敵のバフの持続時間を削っていくアビリティです。吸血を終えたヒルは地面を這って戻ってくるため、回収すると吸った分の体力を回復でき、体力リジェネと発射速度が永続的に増えます。死亡するとスタックの25%を失います。

Cooldown30s
Radius6.5m
Duration5s
Damage Per Second23
Buff Duration Drain Per Second0.65s
Health Regen Per Leech+0.6
Fire Rate Per Leech+5%
Max Leech Stacks10

Leech Therapy Upgrades

  • 1 AP:ヒルがスタミナを吸収するようになり、回収時に自分のスタミナとして戻ってくる
  • 2 AP:クールダウンが -10s 短縮し、ヒル1個ごとのスピリットパワーが +4 増える
  • 5 AP:範囲が +1m 拡大し、スピリットスケーリングが +0.3 上がり、ヒルの最大スタック数が +8 増える
Tips:ヒル治療

敵ヒーローがバフを使った直後や、ウェーブと重なって密集したタイミングで投げると、複数の対象にヒルを取りつかせやすくなります。ヒルは吸血後に最大8mを這って戻ってくるため、回収ルートを確保してから投げるのが基本です。なおトローパーにもヒルは付きますが、回収できるのは敵ヒーローに付いたヒルだけです。

回収しそびれたヒルは時間経過で消えてしまうため、投げっぱなしにしないことが大切です。死亡するとスタックの一部を失う点にも注意しましょう。アップグレードは優先度が高めで、特に2APでクールダウンが20秒になり回転率が大きく上がります。

Wretched Vapors(カースドヴェイパー)

Deadlock Nurse Harrow カースドヴェイパー カースドヴェイパー(2)

自身か味方1人に霊的な蒸気を浴びせ、すべてのアクションを加速させながら、受けるダメージを「亡霊」として先送りするアビリティです。効果が切れると一転してアクションが遅くなり、残った亡霊が遅延ダメージと追加ダメージを与えてきます。受けた回復は亡霊の除去を優先するため、効果中の回復がそのまま防御になります。

Cooldown40s
Cast Range13m
Rush Speed+25%
Duration4s
Extra Damage Taken30%
Crash Duration4s
Crash Slowdown20%

Wretched Vapors Upgrades

  • 1 AP:クールダウンが -15s 短縮し、キャスト範囲が +7m 伸びる
  • 2 AP:持続時間が +1s 延び、被回復量が +20% 増える
  • 5 AP:ラッシュ時のスピードが +20% 上がり、非アルティメットのデバフを解除する
Tips:カースドヴェイパー

集団戦の開始直後や、キャリーが集中攻撃を受けている最中に使うのが最も効果的です。効果中は受けるダメージが先送りされ、受けた回復は亡霊の除去を優先します。そのためヒーリングニードルなどの回復を重ねれば、遅延ダメージそのものを帳消しにできます。

効果が切れると4秒間のクラッシュで、行動が20%遅くなり、残った亡霊が追加ダメージ付きで襲ってきます。効果が切れるタイミングで味方が孤立しないよう、使う場面を選びましょう。自分に使って逃げる場合も、追撃され続けるとクラッシュが致命傷になりかねません。

Healing Needles(ヒーリングニードル)

Deadlock Nurse Harrow ヒーリングニードル ヒーリングニードル(3)

武器に味方を回復する注射器を1マガジン分装填するアビリティです。装填中は味方を撃つと1発ごとに回復でき、リロードするとチャージを消費して新しいマガジンに交換します。チャージは敵にダメージを与えるか、回収したヒルの数に応じて少しずつ回復していきます。

Heal Per Shot22
Headshot Heal Bonus+15%
Charge Per Leech0.15%/s
Charges1

Healing Needles Upgrades

  • 1 AP:最大チャージが +1 増える
  • 2 AP:1発の回復量が +16 増え、命中時にスタミナを 0.6 回復する
  • 5 AP:スピリットスケーリングが +0.4 上がり、命中時に非アルティメットのバフ持続時間を 6% 延長する
Tips:ヒーリングニードル

味方のHPが減ったら装填して、後方から味方を撃ち続けるのが基本の使い方です。ヘッドショットで回復量が15%増えるため、狙える距離では頭を意識すると回復効率が上がります。チャージは敵にダメージを与えても溜まるので、攻撃と回復を交互に回すサイクルを覚えましょう。

装填中は回復専用になり、敵への攻撃はできません。切り替えの判断を間違えると火力も回復も中途半端になってしまいます。再発動で注射器をしまうことができ、未使用分はチャージとして一部戻ってきます。1APの最大チャージ+1と2APの回復量+16が大きく、早めの取得が有効です。

Lurking Terrors(クリーピングテラー)

Deadlock Nurse Harrow クリーピングテラー クリーピングテラー(4)

カバンを開けて中身の恐怖を解き放ち、前方の敵に継続スピリットダメージを与える、7秒間のチャネリングUltです。こちらを見ている敵は恐怖が溜まってスタミナと移動アビリティを使えなくなり、最大まで溜まると恐慌状態になって逃げ出します。背を向けている敵へのダメージは、恐慌状態でない限り50%に下がります。

Cooldown200s
Range35m
Damage Per Second60
Fear Duration2.2s
Fear Buildup Time2s
Fear Duration Per Leech+0.1s
Move Speed-30%
Fire Rate-30%

Lurking Terrors Upgrades

  • 1 AP:クールダウンが -50s 短縮する
  • 2 AP:敵の移動速度と発射速度の低下が -20% 増え、DPSが +30 増える
  • 5 AP:チャネリング時間が +3s 延び、スピリットスケーリングが +0.5 上がり、チャネリング中の被ダメージが 50% 減少する
Tips:クリーピングテラー

狭い通路や目標物の周りなど、敵がこちらを見ざるを得ない場所で開くと恐怖を溜めやすくなります。回収したヒル1個につき恐慌の持続時間が0.1秒延びるため、Ultの前にヒルの蓄積を意識しておくと効果が伸びます。味方のCCと重ねれば、逃げ場を消して一方的に追い込めます。

背を向けられるとダメージが半減し、恐怖も溜まらなくなります。当て方次第で効果が大きく変わるUltです。チャネリング中は自分も動きが止まるため、正面の撃ち合いの中ではなく、物陰や味方の背後から使うのが安全です。クールダウンが200秒と長いので、外したときの代償は小さくありません。

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