【Marathon】Triage(トリアージ)の使い方・評価|強み・弱みと立ち回り解説

Triage(トリアージ)は『Marathon』に登場するRunner Shellのひとつで、回復・蘇生・シールド管理に特化したサポート型のシェルです。単体でキルを量産するタイプではありませんが、Med-Droneによる継続回復とReboot+による即時蘇生を駆使することで、味方の生存率を大きく引き上げ、戦闘の継続力そのものを底上げできます。前線で撃ち勝つというよりも、“味方を倒れさせない”ことで戦局を支える存在と言えるでしょう。
本記事では、Triage(トリアージ)の基本性能やステータス、アビリティとトレイト(パッシブ/常時発動する固有効果)の解説に加え、相性の良いコアやおすすめ装備、実戦での立ち回りについても詳しく紹介していきます。サポート役として安定してチームに貢献したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
Triage(トリアージ)の概要
Triageのクラス情報・ロール・技術背景などの基本プロフィール。
Triageは、回復・蘇生・シールド管理を武器に前線を支え続ける戦場維持特化型のRunner Shellです。Med-Droneによる継続回復とシールド再充填で味方の生存時間を引き延ばし、Reboot+によってダウンした仲間を即座に戦線復帰させることで、数的不利を瞬時に覆します。さらにトレイトによる消耗品共有やシールド干渉効果を活かせば、単なる“ヒーラー”にとどまらない戦術的な影響力を発揮できます。
戦闘を“終わらせない”持久力こそがTriageが持つ最大の魅力。
倒れかけた前線を立て直し、味方の継戦能力を底上げし、敵の削りを無力化する――。自らが主役となってキルを量産するのではなく、チーム全体の生存力を引き上げることで勝利へ導くシェルです。
Triage(トリアージ)の基礎ステータス
Triage(トリアージ)の基礎ステータス
Triage(トリアージ)の強みと弱み
Triage(トリアージ)のアビリティ解説
Prime Ability:Reboot+(リブートプラス)【クールダウン:約160秒】
Reboot+ は、Triageの象徴とも言えるプライムアビリティです。専用ランチャーを発射し、ダウンした味方を即座に蘇生させることができます。通常の蘇生よりも迅速かつ安全に戦線へ復帰させられるため、人数不利の状況を瞬時に立て直せるのが最大の強みです。
さらに、Reboot+は攻撃的な用途でも活用可能で、敵にヒットさせることでシールドへ干渉し、再生を阻害する妨害効果も発揮します。単なる“蘇生スキル”ではなく、戦況を一気に動かす戦術ツールとして使うことが重要です。味方が倒れてから慌てて使うのではなく、「この撃ち合いは崩れる可能性がある」と判断した瞬間に構えることで、Triageの真価が発揮されます。
Tactical Ability:Med-Drone(メディカルドローン)【クールダウン:約25秒】
Med-Droneは、Triageの継戦能力を支える中核アビリティです。地面に医療ドローンを展開し、範囲内にいる味方へ継続的に回復とシールド再充填を行います。撃ち合いの最中でも前線の粘り強さを大幅に向上させられるため、正面衝突が発生する前に設置しておくのが理想です。
さらに、ドローンはダウン中の味方の出血進行を抑制できるため、蘇生までの猶予を確保できます。単なる回復装置ではなく、“戦闘エリアそのものを安全地帯に変える”能力と言えるでしょう。設置位置がすべてを左右するため、味方の動線と遮蔽物を意識した配置が重要です。
Trait:Shareware.exe(シェアウェア.exe)【常時発動】
Shareware.exeは、Med-Droneの範囲内にいる味方へ消耗品効果を共有できるパッシブ特性です。回復キットや一部のバフアイテムの効果がチーム全体に波及するため、物資効率が飛躍的に向上します。
この特性によって、Triageは戦闘だけでなく“リソース管理”の面でもチームに貢献可能。長期戦や物資が限られる局面ほど真価を発揮します。味方が密集するタイミングで消耗品を使用すれば、実質的な回復量・恩恵を倍増させることができます。
Trait:Battery Overcharge(バッテリー・オーバーチャージ)【クールダウン:約57秒】
Battery Overchargeは、一定条件下で武器性能を強化し、敵シールドへの干渉効果を高める特性です。特にボルト系武器との相性が良く、シールド破壊後に追加の妨害効果を発生させられます。
Triageは支援型でありながら、この特性によって攻撃面でも戦術的な影響を与えられるのが特徴です。回復役に徹するだけでなく、敵のシールド管理を崩す“裏の火力支援”として立ち回ることで、より高いチーム貢献が可能になります。
Triage(トリアージ)の立ち回りポイント

Triageは“どこで支え、いつ立て直すか”で貢献度が変わるRunner Shellです。
基本は、撃ち合いが始まる“前”にMed-Droneを設置し、味方が戦いやすい土台を作ること。被弾してから慌てて回復するのではなく、交戦ポイントを予測してあらかじめ安全圏を用意しておくことで、チーム全体の継戦能力を底上げできます。前線タンクやエントリー役の一歩後ろを維持し、常に回復範囲へ味方を戻せる位置取りを意識するのが基本です。
Reboot+は単なる蘇生スキルではなく、“崩れかけた戦線を強制的に戻すボタン”。味方が倒れてから使うのではなく、押し引きの分岐点で構えておくことで、人数不利を即座に解消できます。特に終盤の撃ち合いや、遮蔽物越しの膠着状態では、Reboot+の一発が勝敗を分ける場面も少なくありません。
ただし、Triageは単独で状況を打開するタイプではなく、味方との距離感がすべて。前に出すぎれば集中砲火を浴び、後ろに下がりすぎれば支援が届かない。常に“味方が倒れない位置”を保ちながら、危険を察知したら早めにドローンでエリアを固定することが重要です。“倒れさせない位置に立ち、崩れたら即座に戻す”――それがTriageの理想的な立ち回りです。
Triage(トリアージ)のコアとの相性
Triageと相性の良いコアとその効果。
High Voltage EMPの影響下にある敵を倒すと、次のBattery Overchargeのクールダウンが短縮される。
Electron Recapture Sinks Battery Overcharge有効中、ボルト武器で敵を倒す(またはRunnerをダウンさせる)と、武器チャージの一部が即座に回復する。
Hypocratic Oath Reboot+で敵にダメージを与えると、次のReboot+のクールダウンが短縮される。
No Good Deed Med-Droneが味方に接続した瞬間、自分がバースト回復を受ける。
Samaritan Shareware.exeで消耗品効果を共有すると、次のMed-Droneのクールダウンが短縮される。 
