【オーバーウォッチ2】オススメのワークショップコード一覧【Overwatch2】

Blizzard Entertainmentが開発・運営を手掛けるチームシューター「オーバーウォッチ2」について、おすすめのワークショップコードをまとめて紹介していきます。

ワークショップのマップはエイム練習をはじめ特定のスキル練習など種類も豊富。今回のエントリーを参考に、是非お気に入りのマップを発見しましょう!

投稿の最後には、有志制作のワークショップコードがまとめて掲載されているサイトも紹介していくので、常に最新のマップをチェックしたい方はコチラもお見逃しなく。

※カスタムゲームへのアクセスと保存手順についてはコチラから

目次

【オーバーウォッチ2】おすすめのワークショップコード一覧【Overwatch2】

エイム練習

Aim trainer V2

コード>『86586』

止まってるヒーロー相手にエイム練習ができるマップ。トレーニング用Bot相手だと少し物足りないというビギナーにオススメ。そのほか感度調整したりフリックの練習をしたいベテランにもオススメです。

ただし、遊ぶ際には自分でAIを追加する必要があるので注意。AIは画面右上の「AI追加」をクリック後、AI追加画面で、ヒーロー>難易度>カウント>チームを選択して最後に「追加」を押せばOKです。

ハバナエイム

コード>9TVHD

常時移動している6体のヒーロー相手にBot撃ちが楽しめるマップ。止まっているヒーローでは物足りないというプレイヤーにオススメ。

1v1 Widow Arena

コード>PYDEY

名前の通り、ウィドウメイカー同士でスナイパー対決を楽しめるマップ。当てづらい相手にスナイパーライフルの練習をしたいプレイヤーにオススメです。

Hanzo Predictive Projectile Trainer

コード>『KJRR5P』

発射から命中まで偏差があるハンゾーの弓を視覚的に練習できるマップです。AIが操作しているハンゾーの横に黄色の球が設置されており、そちらを狙うことで弓の偏差撃ちの感覚を習得できます。

様々な距離から練習できるので、ハンゾーのエイムに関して幅広くトレーニングしたい方にオススメです。

スキル練習

Ana Reaction Practice Range

コード>『W4DWJ

実践的な環境でアナのスリープダーツの練習ができるワークショップコード。敵AIの数や味方AIの数も調整できるため、自分の好きな環境でトレーニングできます。

各設定を変更する際はレティクルを合わせて「インタラクト」キーを押せばOKです。

ゲンジのULTトレーニング in 花村

コード>『QKSD3』

ゲンジの龍神剣を無限に練習できるワークショップマップ。クセのある龍神剣を実践的に練習したいプレイヤーにオススメです。

上の項目で紹介したワークショップマップ『Aim trainer V2』と同様に自分でAIを追加する必要があるので、遊ぶ際はその点だけ注意してください。

龍神剣を使ってフレンドと1対1で競うといった使い方も勿論可能です。

アナのナノブースト有り無し・蘇生の有無・三人称視点など、ドーム外に設置してあるオブジェクトから細かく設定できます。

Tracer 180 Pulse Bomb Training

コード>『V0H5V1』

ラインハルト相手にパルスボムを付ける練習ができるワークショップマップ。「オーバーウォッチ2」の中でもトレーサーは動きが早く、ブリンクとパルスボムの組み合わせは特に苦労しがち。

ブリンクしながらパルスボムを投げる感覚を繰り返しトレーニングしたいプレイヤーにオススメです。

動きの速さに慣れない場合は、「F」キーを押しながらマウスホイールを上下することでゲーム全体の早さ調整できます。

Moira Fade Jump Trainer

コード>『4CG9F

モイラのフェード中のジャンプを繰り返し練習できるワークショップマップ。スタート地点・接触した位置・モイラの軌道など、全てエフェクトで表示されるので、高所への移動といったフェード中のジャンプテクニックを視覚的に身につけることができます。

練習中にエフェクトが重なり邪魔になった場合は「インタラクト」キーで全て削除できるほか、「リロード」キーでひとつ前の位置へ移動が可能です。

最新のワークショップコードが掲載されているサイト

WORKSHOP.CODES

「WORKSHOP.CODES」は有志制作のワークショップ用コードが一覧で掲載されているサイト。今回のエントリーで紹介したエイム練習やスキル練習のマップをはじめ、一風変わったレクリエーション色の強いマップなど、幅広い内容のマップがまとめて掲載されています。

最新のワークショップコードも順次掲載されていくので、いろいろなマップで遊んでみたいというユーザーに最適です。

[blogcard url=”https://workshop.codes/”]

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この記事を書いた人

キャリア系メディアでライターとして勤務後、2017年よりフリーランス。学生向け新卒メディアの取材を経験したのち、現在は趣味のゲームを題材にブログを管理・運営しています。

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