解像度Infinity Wardが開発を手掛けるマルチプレイシューター「Call of Duty:Warzone2.0」について、おすすめのグラフィック設定を紹介していきます。
銃やフィールドなど綺麗なグラフィックスも魅力な本作。今回のエントリーでは、ある程度画質を維持したまま、フレームレートを出す設定を紹介していくので良かったら参考にしてください。
目次
「Call of Duty:Warzone2.0」おすすめのグラフィック設定一覧
グラフィックス設定変更の詳細
「Call of Duty:Warzone2.0」を含むFPSで「ビデオ設定」を調整する大きな目的の1つが『視認性の向上』と『高フレームレートの確保』です。
そのため、FPSプレイヤーの多くが1920×1080(フルHD)の解像度で視認性を上げると同時に、テクスチャなどの品質を低く設定して高いフレームレート(144FPS~240FPS)を確保しています。
ビデオ
※ディスプレイ
表示モード | 全画面 |
ディスプレイモニター | 表示させたいモニターを選択 |
ディスプレイ アダプタ | 搭載しているGPU |
リフレッシュレート | 使用モニターの数値を設定 |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080 |
ダイナミック解像度 | オフ |
アスペクト比 | 自動 |
V-SYNC(ゲームプレイ) | オフ |
V-SYNC(メニュー) | オフ |
フレームレート制限 | オフ推奨、裏画面のみ制限かけるのもオススメ |
品質
※グローバルクオリティ
クオリティプリセット | カスタム |
レンダリング解像度 | 100 |
アップスケーリング/シャープニング | FIDELITYFX CAS(※「さらに表示」で強度75に設定) |
アンチエイリアス | FILMIC SMAA T2X |
アンチエイリアス品質 | ノーマル |
ビデオメモリスケール | 85 |
※細部とテクスチャ
テクスチャー解像度 | 低 |
テクスチャーフィルターの異方性 | 高 |
近距離の詳細度 | 高 |
長距離の詳細度 | 高 |
クラッター描画距離 | 長 |
テクスチャ品質 | 高 |
パーティクル品質レベル | 低 |
着弾&スプレー | オン |
シェーダー品質 | 低 |
モザイク | オフ |
地形メモリ | MAX |
オン・デマンド・テクスチャストリーミング | オン |
ストリーミング品質 | ノーマル |
体積品質 | 低 |
ディフアードフィジックス品質 | 低 |
ウォーターコスメティックス | オフ |
※影と照明
シャドウマップ解像度 | 低 |
スクリーンスペースシャドウ | オフ |
スポットシャドウの解像度 | 低 |
スポットキャッシュ | 低 |
パーティクルライティング | 低 |
アンビエントオクルージョン | オフ |
スクリーンスペースリフレクション | オフ |
スタティックリフレクション品質 | 低 |
天候グリッドボリューム | オフ |
※後処理効果
NVIDIA REFLEX低遅延 | オン+ブースト |
被写界深度 | オフ |
ワールドモーションブラー | オフ |
ウェポンモーションブラー | オフ |
フィルム粒子 | 0.00 |
表示
※視野角
視野角 | 100 |
エイム視野角 | 連動 |
武器の視野角 | デフォルト |
3人称視点の視野角 | 80 |
乗り物の視野角 | デフォルト |
※カメラ
1人称視点カメラ移動 | デフォルト |
3人称視点カメラ移動 | デフォルト |
3人称エイム移行 | 3人称エイム |
デフォルト観戦者カメラ | ヘルメットカメラ |