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【VALORANT】ピン・ラジオの使い方|VCなしでも意思疎通する設定方法【ヴァロラント】

【VALORANT】ピン・ラジオの使い方|VCなしでも意思疎通する設定方法【ヴァロラント】

『VALORANT(ヴァロラント)』では5人のチーム制でゲームが進行していくため、プレイヤー同士のコミュニケーションが勝利のカギへと繋がっています。

しかし、フレンドとのVCなら良いものの、『野良とはちょっと^-^;』という人も多いのではないでしょうか?

そこで今回の投稿では、VC無しでもチームと意思疎通を可能にするピンとラジオについて解説します。設定の変更場所、各機能の概要、そして使い方のコツまで紹介していくので良かったら参考にしてください。

この記事で分かること

  • VALORANTには「ピン」と「ラジオ」という、VCなしでチームに意思疎通できる機能が標準搭載されている
  • どちらも設定画面の「操作」>「コミュニケーション」から数クリックで設定を変更できる
  • ピンは2024年12月のパッチで仕様が変わっており、以前とは使い方のコツが変わっている

※本記事は2026年7月時点の情報をもとに執筆しています。VALORANTはアップデート頻度が高いタイトルのため、実際のメニュー名や表示が本記事と異なる場合があります。

VALORANTのコミュニケーション手段は2つ

VALORANTのこのエリアを監視中のシーン

『VALORANT(ヴァロラント)』のコミュニケーションツールは大きく2つあります(VCを除く)。

  1. ピン — 画面上に突き刺すマークを使った、テキスト+音声のコミュニケーション
  2. ラジオ — キャラクターボイスだけで意思を伝えるコミュニケーション

どちらも操作方法は非常に簡単で、簡単な意思疎通だけならこの2つで十分まかなえます。マイクを使わない・使えない場面でも、これらを使いこなせるだけでチームへの情報共有量がぐっと増えるのでオススメです。以下、それぞれの設定場所と使い方を解説していきます。

ピン機能の使い方と設定場所

VALORANTのピン設定画面(操作>コミュニケーション>ピン)

ピンによるコミュニケーションは設定画面の「操作」>「コミュニケーション」>「ピン」からアクセス可能です。この画面ではピンを設置するボタンの割り当てが設定できるほか、複数のピンが表示できるピンホイールを表示するまでの押し込み時間についても変更できます。

VALORANTでピン「危険」を使用している画面
VALORANTのピン設定画面(操作>コミュニケーション>ピン)

細かい情報共有ではなくピンで何かを知らせたい場合は、ピンに設定したボタンを押すだけで簡易的なピンがマップ上に表示されます。

ピンの種類と使い所

ピンで報告できる内容は全部で4つです。それぞれの使い所を表にまとめました。

ピンの種類内容こんな時に使う
ピン:危険近くに敵がいることや注意喚起を促す敵の音を聞いた時、視界に敵が見えた時
ピン:エリアを監視中自分がどこに射線を置いているか味方に知らせるポジション取りを味方と共有したい時
ピン:サポートを要請味方に支援して欲しい旨を伝える前線の人数が足りない時、援護が欲しい時
ピン:合図を待てピークして攻撃に入るまでのカウントダウンを知らせる一斉に攻め込むタイミングを合わせたい時

【2024年12月パッチ以降】ピン機能の仕様変更について

2024年12月のパッチ9.11で、ピン機能の仕様が変更されています。この変更は他の攻略サイトではまだあまり触れられていないため、知っておくと差がつくポイントです。

  • マップ上に打ったピンが、以前はワールド上(3D空間)にも表示されていたが、このパッチ以降は表示されなくなった
  • スモークなどのエフェクトがピンの視認を遮るようになった
  • ピンの種類ごとに異なるサウンドが追加され、見なくても聞き分けられるようになった

この変更により、以前まで一部プレイヤーがやっていた「スモーク抜きの目印としてピンを使う」「ソーヴァの索敵アルティメットの目印にする」といった裏技的な使い方はできなくなりました。ピンはあくまで画面上・ミニマップ上の情報共有ツールとして使う、という意識に切り替えておくと戸惑いが少ないです。

ラジオコマンドの使い方と設定場所

VALORANTのラジオ設定画面(操作>コミュニケーション>ラジオ)

音声だけのコミュニケーションは設定画面の「操作」>「コミュニケーション」>「ラジオ」からアクセスできます。

この項目ではキャラクターボイスだけを使ってコミュニケーションを取ることが可能です。先程説明したピンと同様、ラジオも大きく4つの項目に分かれています。ただし、ピンとは違いラジオは報告できる内容が非常に豊富。基本的なコミュニケーションであれば大体まかなえます。

VALORANTのラジオコマンド形式表示画面

また、ラジオでは表示方法が2つあり、コマンド形式(RADIO COMMANDS)とホイール形式(RADIO WHEEL)から選ぶことができます。両方試して使いやすい方を選択するのがオススメです。

VALORANTのラジオホイール形式表示画面

ホイール形式の場合、デフォルトでは ,(カンマ)キーを押し込むとホイールが開き、マウスホイールの上下でカテゴリを切り替えられます。

ラジオコマンドの種類と使い所

カテゴリ内容こんな時に使う
ラジオコマンドメニュー(戦闘)援護・注意・ヒール要請・自分も向かってる途中・ウルトがたまった旨の報告交戦中〜交戦直前
ラジオコマンドメニュー(作戦)見張り・プッシュ(押すこと)・静かに・いったん引こう・反対側へ行くといった作戦の共有ラウンド中の立ち回り相談
ラジオコマンドメニュー(ソーシャル)はい/いいえ/ごめん/ありがとうといった主な返事味方への簡単な返答
ラジオコマンドメニュー(戦略)自分がA・B・Cのどこへ行くのか味方に伝えるラウンド開始直後のサイト振り分け

おすすめキー設定

個人的には、ラジオホイールのデフォルトキー(カンマ)はとっさに押しにくいと感じたので、「G」キーに変更して使っています。

ピンとラジオはとっさの場面で使うことが多いので、自分の指が自然に届く位置に割り当て直しておくと、実戦での反応速度がかなり変わってきます。

設定を変えたら、練習用の部屋やデスマッチで実際に押してみて、違和感がないか確認してから本番に持ち込むのがオススメです。

ノーマイクでも勝てる立ち回りTips

  • 「ピン:エリアを監視中」を置くだけで索敵情報を共有できる — VCがなくても、自分がどこを見ているかをピン1つで味方に伝えられます。声を出さなくても味方のカバー範囲の判断材料になります。
  • ラウンド開始直後に「ラジオコマンドメニュー(戦略)」で行き先を一言送っておく — 「Aへ行く」と一言送るだけで、味方が人数配分を合わせやすくなります。無言で散開するより事故が減ります。

よくある質問(FAQ)

Q. ピンだけで味方に伝わりますか?
A. 「危険」「エリアを監視中」など基本的な状況共有であればピンだけでも十分伝わります。ただし細かい作戦の相談まではカバーしきれないため、ラジオと併用するのがオススメです。

Q. VALORANT初心者でも簡単に使えますか?
A. はい。ボタン1つで発動できるため操作は簡単です。まずはデフォルトのキー割り当てのまま数戦使ってみて、使いにくいと感じた部分だけ設定を変更するのがおすすめです。

Q. マイクを使わなくてもランクで勝てますか?
A. ピンとラジオを状況に応じて使い分ければ、最低限の意思疎通は可能です。ただし複雑な連携が必要な場面ではVCがあるチームに分があるため、可能であればVC併用も検討すると勝率が上がりやすいです。

まとめ

  • コミュニケーション手段は「ピン」と「ラジオ」の2種類
  • ピンは「操作」>「コミュニケーション」>「ピン」から設定
  • ラジオは「操作」>「コミュニケーション」>「ラジオ」から設定(コマンド形式・ホイール形式から選択可能)
  • 2024年12月のパッチ以降、ピンは3D空間に表示されなくなり、スモーク越しには見えなくなった
  • キー割り当ては自分が押しやすい位置に変更しておくと、とっさの場面で使いやすい

コミュニケーションツールを駆使して、VCなしでも快適な環境でVALORANTを遊びましょう!

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