【VALORANT】世界最強を決める大会「VALORANT 2021 CHAMPIONS TOUR」がアナウンス。Challengers、Masters、Championsの3階級からなるツアー形式のトーナメント戦【ヴァロラント】

RiotGamesは11/25、公式ブログにて「VALORANT CHAMPIONS TOUR2021」を発表しました。本大会はChallengers、Masters、Championsからなる3つの階級に分かれたツアー形式のトーナメント。年間を通じてChallengers、Mastersに出場し、最終的に世界最強を決めるChampionsへの出場を目指します。

※以下、公式サイトより引用

本日、私たちは『VALORANT』を末永く愛される次代のeスポーツへと成長させるための次のステップとして、「VALORANT Champions Tour」の開催を発表しました。来年から新たに始まる、地域大会と国際大会の双方を含むこの一連のシリーズによって、世界中の新鋭プロプレイヤーたちが自らの力でスターへの道を切り拓けるようになります。


この「Champions Tour」は、VALORANTを皆さんの情熱に応えられるようなグローバルなeスポーツへと成長させるための取り組みです。未来のスター選手や、勇名を馳せるチームのために用意された競技日程は、国際ステージと地域別ステージの双方とも長めに設定されています。そしてファンの皆さんも、地元の人気プレイヤー同士の対決や大会を制覇するチーム、そして彼らが世界の舞台でどのように戦うのかをその目で確かめることができるのです。

「VALORANT Champions Tour」の企画に際し、2021年のツアーに求められる要素についてファンの皆さんから数多くのご意見をお寄せいただきました。「シンプルな大会日程」、「オープン(プロ・アマ不問)で、本当に実力のあるチームが選抜される予選」、そして「プロたちの”燃え尽き”を防ぐための休養期間」など。こういった貴重なアイデアの数々が、2021 VALORANT Champions Tourの方向性を模索する際に大きな助けとなりました。設立パートナーであるRed BullやSecretlabと共に、今日この場で皆さんに初期計画をお伝えできることを大変嬉しく思います。01-overview-vct_2021_structure-v1.jpgVALORANT Champions Tourには、「Challengers」、「Masters」、そして「Champions」の3段階で構成されます。地域大会である「Challengers」はライアット、ならびに以前「Ignition Series」の大会や「First Strike」予選にてご協力いただいた各位を含む、最高峰のトーナメント共同運営者が企画・運営を行います。さらに大規模な、年3回だけの「Masters」には、各地域を代表する最強のチームが集結します。そして、シーズンの掉尾を飾る「Champions」は世界最高峰の16チームによる2週間のトーナメント戦で、これを制覇したチームが初代VALORANT世界王者となります。それでは詳しく見ていきましょう。

02-timeline-v1.1.jpg2021年には、ChallengersとMastersで構成される「ステージ」が3回分用意されており、各チームはChampionsの出場を目指し、ここでポイントを獲得していきます。また、Mastersの各大会の終了後には休養期間が設けられ、プロ選手や各チームはこの期間を「燃え尽き」防止のためのリフレッシュに充てることができます。

Copy-of-03-challengersformat-v1.jpg今シーズンは1月後半、世界各地での「Challengers」から開幕となります。Challengersの各ステージでは3回のトーナメントと1回のファイナルトーナメント(Finals)を6週間以上かけて行います。最初の3回のトーナメントはオープン予選を通過して出場権を獲得した8チームで行われ、このトーナメントで良好な成績を収めたチームが、その後の「Challenger Finals」のトーナメントの出場権を獲得します。このChallenger Finalsに出場できるのはベスト8に入ったチームだけで、ここでは賞金だけでなく、その後に開催される「Masters」への出場権も獲得することができます。新型コロナウィルス感染症による国外への移動制限が続いている間は、「First Strike」と同じく、Mastersも各地域内限定での開催となります。そして地域内限定開催の場合、MastersのトーナメントはChallenger Finalsと同じ8チーム形式となります。また、Mastersについては、できるだけ早くLAN使用の国際競技大会に移行したいと考えており、安全な移行のために現在状況の推移を見守っているところです。

Copy-of-04-championsqualification-v1.jpg「Masters」の国際大会は、世界中のチームが参戦する世界規模の競技大会です。ここでは計16チームが賞金と、年末に開催される「Champions」に進出するためのポイントを賭けて戦います。なお、その年に行われる最後のMastersの優勝チームは、各地域の追加枠としてChampionsにそのまま進出することができます。Mastersのポイント配分と賞金については、後日改めてお知らせします。

3回目のMastersの後は、Championsへの出場権を獲得する最後のチャンスとなる「ラストチャンス予選」(LCQ)が始まります。ここでは4回のLCQトーナメントが行われ、各大陸で1チームのみChampionsへの参加権を手に入れることができます。シーズンの締めくくりとなるこの大会は、VALORANTにおける「Worlds(リーグ・オブ・レジェンドの世界大会)」のようなもので、2週間に渡って世界最高峰の16チームが競い合う、盛大なイベントとなる予定です。

この「Champions Tour」の計画を固めていく過程では、皆さんのご意見を汲むことを常に重視していました。VALORANTがファンの望む形に成長していくためには、これからも皆さんの積極的な関与が必要不可欠です。今後の2021 Champions Tourと、VALORANTを次代のeスポーツへと高めてゆく道のりを、世界最高のファンである皆さんと共に歩めることを、この上なく嬉しく思っています。

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