【VALORANT】パッチノート6.06を公開。モッシュピットのオブジェクトダメージ減少など、エージェントやマップに関する各種アップデートが実施【ヴァロラント】

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RiotGamesは3月28日、『VALORANT』6.06パッチノートを公開しました。今回のアップデートでは、ゲッコーのスキル「モッシュピット」のオブジェクトダメージが変更。フラグメントやアフターショックと同じ一貫した数値になるよう既存の2.5xから1.0xへと変更が行われています。また、「ウィングマン」に関しても調整が行われているとのことです。

そのほか、マップのロータスに関するビジュアル調整やエージェントの輪郭のアップデートなど、全文については下記の引用から確認できます。

※以下、公式サイトより引用

目次

VALORANT パッチノート 6.06

こんにちは、Jo-Ellenです。

今回のパッチノートは短めです。ゲッコー、ロータス、エージェントの輪郭に変更を施しました。

エージェントのアップデート

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ゲッコー

  •  モッシュピット(C)
    •  KAY/Oの「フラグ/メント」(C)やブリーチの「アフターショック」(C)などのアビリティーと比べ、「モッシュピット」がオブジェクトに与えるダメージは一貫性に欠けていました。
      •  オブジェクトへのダメージが減少:2.5x >>> 1x
  •  ウィングマン(Q)
    •  生き残っているのがウィングマンのみという状況になると、ウィングマンは必ずデスするように

    マップのアップデート

    Copy_of_VALORANT_2022_E6-1_Article_Divider_Lotus_838x110_MB01.jpg

    ロータス

    •  A リンクとA メインの間にある破壊可能な扉の破壊時のビジュアルエフェクトを改良し、エフェクトの間も向こう側が見やすくなるように調整

      ゲームシステムのアップデート

      •  エージェントの輪郭とフレネルエフェクト(エージェントの色つき輪郭)を非表示にする機能を追加
        •  設定 >> 一般 >> 「その他」にある「輪郭とフレネルエフェクトを非表示にする」オプションで表示/非表示を切り替え可能

        不具合修正

        エージェント

        •  「ウィングマン」で実体のない状態のプレイヤーをスタンできないように修正

          ゲームシステム

          •  試合の読み込み時に、マップの下の正しくない景色が表示される場合がある不具合を修正

            ソーシャル

            •  曲折アクセント記号(^)付きの文字で始まるウィスパーを送れない不具合を修正。これからは「^w^」のような可愛い顔文字をウィスパーで送れるように
            •  ミュートしている相手のピンアイコンが表示される不具合を修正。これからはミュートした相手のピン表示が正しく非表示に
            •  エージェントが視界を奪われると、ボイスチャットUIが見えなくなる不具合を修正。エージェント自身は何も見えない状態でも、プレイヤーはUIの確認が可能に
            •  パーティーへの招待が無効になった後も「参加する」ボタンが有効のままになる不具合を修正
            •  フレンドリストの検索中、パーティーに参加中の人数が正しく表示されない不具合を修正
            •  ソーシャルパネルをスクロールすると、エージェント一覧など他のUIがスクロールされることがある不具合を修正
            •  フレンドリクエストの自動辞退が有効だと、フレンドリストが見えにくくなる不具合を修正
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            この記事を書いた人

            キャリア系メディアでライターとして勤務後、2017年よりフリーランス。学生向け新卒メディアの取材を経験したのち、現在は趣味のゲームを題材にブログを管理・運営しています。

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