【VALORANT】パッチノート2.03を公開。ヨルとレイナのアビリティ調整、エスカレーション登場、スティンガー・フレンジー弱体、AFKに新ペナルティなど各種アップデートが実施【ヴァロラント】

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RiotGamesは2/18、『VALORANT』2.03パッチノートを公開しました。今回のパッチではヨルとレイナのアビリティに調整が入ったほか、低コストながら猛威を振るっていたスティンガーやフレンジーなど武器についてもアップデートが入っています。

そのほか、短時間でハイスピードな戦闘がコンセプトの新モード「エスカレーション」が実装。コンペティブモードのAFKについて新たなペナルティも登場しています。

目次

【VALORANT】パッチノート2.03を公開。ヨルとレイナのアビリティ調整、エスカレーション登場、スティンガー・フレンジー弱体、AFKに新ペナルティなど各種アップデートを実施【ヴァロラント】

※以下、公式サイトより引用

このパッチではスティンガーに調整を加えて、使用時の難易度を高めることで、あらゆる状況で万能に使えている現状を改善します。また、マーシャルとフレンジーにも価格調整を行います。

エージェントの現状の記事で触れたように、ヨルに初めてのバランス調整を行い、想定していた影響力とパフォーマンスに近づけることを狙います。また、レイナの「デバウアー」と「ディスミス」がラウンドをまたいで大暴れしているので、これらの最大チャージ数を減少させます。その代わりに、自分がとどめを刺さなくても直前にダメージを与えていれば敵がソウルオーブを落とすようになりますので、レイナ使いの皆さんも安心してください。

そして、最新のゲームモード「エスカレーション」が登場するのもお忘れなく。詳細についてはこちらをご覧ください。

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エージェントのアップデート

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レイナ

レイナには弱体化と強化を同時に行います。レイナを含んだプリメイドチームがソロで構成されたチームを圧倒してしまう状況を緩和しつつ、ソロプレイヤー同士やプリメイド同士のプレイでは彼女の有効性を維持することが狙いです。「デバウアー」と「ディスミス」の最大チャージ数を減少させることで、銃撃戦で相手を圧倒している状況でもラウンドを越えた影響力が大きくなりすぎないように調整しましたが、「エンプレス」(X)を使って1v5を実現する可能性は残しています。

「デバウアー」と「ディスミス」の価格とあわせてフレンジーの価格も上昇(下記参照)するため、今後はピストルラウンドで「リーア」と「デバウアー(ディスミス)」とフレンジーをすべて同時に購入することはできなくなり、クレジットの使い道に関して難しい判断を迫られるようになるはずです。一方で、直前にダメージを与えてさえいればソウルオーブを入手できるようになるため、チームメイトの近くでプレイすると安定して活躍できるようになり、味方にキルを奪われて憤慨する状況も少なくなるでしょう。

  • デバウアー(Qディスミス(Eの最大チャージ数が減少:4 >>> 2
  • 「デバウアー」と「ディスミス」のチャージ価格が上昇:100 >>> 200
  • レイナがとどめを刺さなくても、レイナがダメージを与えてから3秒以内に倒された敵はソウルオーブを落とすように

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ヨル

ヨルの核となるテーマを実現するために全体的な変更を検討中ですが、ひとまず現時点では使いやすさに焦点をあてた変更をいくつか行います。「ゲートクラッシュ」は設置/発射するポータルが敵に認識される範囲が分かりにくかったので、ミニマップに表示されるようにしました。アルティメットに関しては、効果的に使うにはチームメイトと積極的にコミュニケーションをとって敵の位置や自分の狙いを共有しなければならず、大きな負担となっていたので、お互いに状況を把握しやすくすることで、アルティメットを起点にした挟み撃ちを狙いやすくします。

ゲートクラッシュ(E)

  •  「ゲートクラッシュ」のポータルで敵から視認される範囲がミニマップに表示されるように
  • 「ゲートクラッシュ」のテレポート音で敵に聞かれる範囲がミニマップに表示されるように
ディメンショナルドリフト(X)

  •  「ディメンショナルドリフト」中もミニマップが見えるように
  • 「ディメンショナルドリフト」中、ヨルの視界内にいる敵が味方のミニマップにも表示されるように
  • 「ディメンショナルドリフト」中は敵をボディーブロックしないように

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ブリムストーン

インセンディアリー(Q)

  •  「インセンディアリー」で地面を炎上中に再生される効果音を、他の効果音や音声が近くで発生しても聞き取りやすくなるように調整

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    フェニックス

    ホットハンド(E)

    •  「ホットハンド」で地面を炎上中に再生される効果音を、他の効果音や音声が近くで発生しても聞き取りやすくなるように調整

    武器のアップデート

    マーシャル

    ズーム時の移動速度を強化することで、マーシャルの長所を伸ばします。この変更の狙いは、高威力で機動性が高く、一撃離脱の戦術が可能という、この武器の特徴を際立たせることです。同価格帯の中では汎用性が高くないので、価格も少し抑えました。

    • ズーム時の移動速度が増加:非ズーム時の76% >>> 90%
    • 価格が低下:1100 >>> 1000
    • ズーム倍率が増加:2.5x >>> 3.5x

    スティンガー(フルオート射撃)

    スティンガーはしばらく強い状態が続いています。試合のどの段階でも脅威となれる点は問題ではないのですが、活躍できるエリアが多過ぎます。そこで今回は発射速度を低下させることで純粋なDPSを弱体化(フルオート射撃時のみ)させ、拡散率とリコイルを調整(フルオートおよびバースト射撃時)します。この狙いは、射撃モードごとの最適な射程の違いを明確にすることと、プレイヤー自身のスキルの比重を高くすることです。また、弱体後も汎用性は高いままであることを考慮して、価格を上昇させます。

    • 価格が上昇:1000 >>> 1100
    • フルオート射撃時の発射速度が低下:18 >>> 16
    • フルオート射撃時は6発目ではなく4発目で最大拡散率に到達するように
    • フルオート射撃時の縦方向のリコイルカーブを調整し、3発目以降はより大きくリコイルするように

    スティンガー(バースト射撃)

    • 最初のバースト射撃後に縦方向のリコイルが以前より大きくなるように調整
    • 2回目以降のバースト射撃の弾道のブレが増加
    • バースト射撃時の硬直を軽減:0.45>>> 0.40

    フレンジー

    このところフレンジーの人気が急激に上昇しており、ピストルラウンドで他の選択肢が追い出されてしまっているようなので、価格を上げることで購入率がどのように変わるか見てみることにします。いつものように様子を見守りつつ、必要であればフォローアップの調整を行います。

    • 価格が上昇:400 >>> 500

    モードのアップデート

    エスカレーションが登場します!ゲームモードの詳細はこちらの記事をご覧ください。

    • 「エスカレーション」は短時間(7~9分)でプレイ可能なハイペースな5v5のゲームモードで、どんどん威力が弱くなっていく武器とアビリティーを使いながら、チームと協力して戦う必要があります。武器とアビリティーの組み合わせは試合ごとに変化しますが、必ず両方が混ざった組み合わせとなり、両チームに同じものが適用されます。
      • エスカレーションの最大の狙いは、チーム戦でありながらも、気軽に楽しみながら様々な武器を練習できる機会を提供することです。また、短時間で終わる点やユニークなシステムも特徴です。
      • 実装して欲しいと多くの要望が寄せられていたゲームモードなので、リリースできたことを嬉しく思います。
    • 終了日は未定ですが、皆さんが楽しんでくれている間はプレイ可能にしておくつもりです!

    コンペティティブのアップデート

    • コンペティティブで長時間(現時点では6ラウンド以上)AFK状態が続くと、ランクレーティングが8ポイント減少するペナルティーが与えられるように
      • 試合中にPCやネット回線などにトラブルが発生することもありますので、数ラウンド抜けただけではペナルティーは適用されません。AFKになった場合でも試合に復帰し、最後までプレイすることを奨励したいと思っています。
    • Actランクバッジが9番目に高いランクの勝利ではなく最も高いランクでの勝利に基づいて決定されるように

    これらの変更の詳細については、こちらの記事の「パッチノート2.03の予定」の欄をご覧ください。

    その他のアップデート

    • ラウンド開始時にスプレーがすべて消滅するように

    デスシークエンスの改善とアップデート

    デスシークエンス(倒されてから観戦者になるまでの画面遷移)に2つの変更を行います。今後はカメラの移動がスムーズになり、シークエンスの全般的なタイミングが改善されるはずです。ただし、画面遷移がどれだけスムーズになっても、蘇生させることはできないのでご容赦ください。

    • タイミング
      • デス後の暗転が始まるまで時間が短縮:1.75秒 >>> 1.5秒
      • 画面が真っ暗な状態の持続時間が増加:ほぼ0秒 >>> 0.25秒
      • シークエンス全体の時間に変化はなく、2.75秒のままとなります
    • カメラの移動が大幅にスムーズになり、特にネットワーク接続の状態が悪い状況下での移動が改善
      • デスシークエンスにおいて(特にPingが高い場合やパケットロスが多い場合に)カメラが小刻みに揺れる現象が発生していました。
      • この問題を調査したところ、このカメラの揺れは戦闘のパフォーマンスには影響を与えていなかったことが確認できました。つまり、問題が発生した時にはあなたはすでにデスしていたということです。
      • 今後はネットワークの状態にかかわらず、デスシークエンスにおけるカメラの移動がスムーズになります。

    不具合修正

    • ヨルのデコイの足音がヨル自身とは少し違っていた不具合を修正しました
    • サイファーの「サイバーケージ」がダメージを受けるとインジケーターが消滅していた不具合を修正しました
    • ソーヴァの「オウルドローン」が特定のマップの地形を突き抜けて反対側を偵察できていた不具合を修正しました
    • 視界悪化効果をすでに受けているプレイヤーが、少しの間だけ視界悪化効果を無視してスモークの中を見ることができていた不具合を修正しました
    • スカイが「シーカー」を使用中に特定のタイミングで倒されると機能しなくなっていた不具合を修正しました
    • ヨルの「ディメンショナルドリフト」の効果が有効になった直後にキャンセルすると、武器やアビリティーを装備できなくなっていた不具合を修正しました
    • 特定の状況下において、キルジョイの「ロックダウン」をセージの「バリアオーブ」内に設置できていた不具合を修正しました
      • 「バリアオーブ」を「ロックダウン」の装置の上に設置すると、装置と重なる部分の壁が破壊されます。
    • ヨルが「ゲートクラッシュ」の効果時間終了間際にテレポートすると、マップを突き抜けて落下死してしまう不具合を修正しました
    • ヨルの「フェイクアウト」でデコイをその場に設置した場合、デコイが床を突き抜けて落下することがあった不具合を修正しました
    • ソーヴァが「ハンターズフューリー」と「オウルドローン」を同時に使おうとすると、「ハンターズフューリー」を使用していなくても音声が再生されることがあった不具合を修正しました
    • 対戦終了時画面で「ラウンドごとの平均アビリティー使用数」が0と表示されていた不具合を修正しました
    • サイファーのカメラやソーヴァのドローンなどのオブジェクトへの視点変更と解除を同フレーム中に入力すると、その後の入力を受け付けなくなって視点の方向が固定されていた不具合を修正しました
      • サイファーメインの皆さん、申し訳ありませんでした。ご報告に感謝します!
    • 試合中に一部の設定が表示されていなかった不具合を修正しました
    • 色覚特性設定をオンにした場合、ミニマップのプレイヤーアイコンの色が白になるよう変更しました
    • オーブを使用またはスパイクを設置した際に動けなくなることがあった不具合を修正しました
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    この記事を書いた人

    キャリア系メディアでライターとして勤務後、2017年よりフリーランス。学生向け新卒メディアの取材を経験したのち、現在は趣味のゲームを題材にブログを管理・運営しています。

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