【VALORANT】次回アップデートAct3にてランクマッチングの階級範囲が6から3に縮小、その他Episode2ではトップ500のリーダーボードを実装など最新情報が公開【ヴァロラント】

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RiotGamesは10/6、『Act III Competitive Changes | Dev Diaries – VALORANT』というタイトルで動画を公開。本動画では間もなく実装されるVALORANT(ヴァロラント)Act3にてコンペティブモードのマッチング範囲が変更されることや、Episode2よりゲーム内にリーダーボードが実装されることについて明かしています。


これまでAct1およびAct2ではコンペティブモードのキューに入った際に自分と異なるランクが最大6階級含まれていたのに対して、次回アップデートのAct3からは階級の範囲を3に減少。そのためより実力の近いプレイヤー同士でコンペティブモードを楽しむことが可能になります。仮に自分のランクがプラチナ1であれば、階級が下のマッチに入った場合はゴールド1~3のプレイヤーとチームになり、逆に階級が上のマッチに入った場合はプラチナ2~3およびダイヤ1のプレイヤーとチームを組むことになります。

さらに今回の動画ではAct3の次に登場するEpisode2についても言及。レディアントプレイヤー内で待望されていたトップ500のリーダーボードが実装されることも明らかになっています。こちらについては細かい仕様などまだ不明ですが、動画にて公開された画像を確認するとトップ500のプレイヤー名が確認できることに加えて、Actごとに分けてチェックできることも伺えます。VALORANT(ヴァロラント)Act3まで残すところあと8日と迫るなか、この他にどんなアップデートが待っているのか期待が高まります。ではまた ノシ。

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この記事を書いた人

キャリア系メディアでライターとして勤務後、2017年よりフリーランス。学生向け新卒メディアの取材を経験したのち、現在は趣味のゲームを題材にブログを管理・運営しています。

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