『AMD Fluid Motion Frames』Radeon 6000シリーズでも解禁。プレビュー版ドライバの導入で重いゲームもより滑らかに

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AMDは10月7日、同社が開発したフレーム生成技術『AMD Fluid Motion Frames』について、Radeon7000シリーズだけでなくRadeon6000シリーズにも対応したことをアナウンスした。プレビュー版ドライバのリリースノートより明らかになっている。

『AMD Fluid Motion Frames』は同社が開発し先日公開された超解像およびフレーム生成技術『FidelityFX Super Resolution 3(FSR 3)』の簡易版にあたる。FSR3に比べてゲーム内にコーディングする必要がなく、ドライバベースで機能するのが大きな特徴だ。従ってAMD製のGPUにこのドライバーを適用するだけで新旧問わずNvidiaのDLSS3に近い恩恵を得ることが可能。グラフィックの進化が著しいPCゲームだが、同技術を使えば古いGPUもより長い間使えるようになる。また、FSR3についてはRadeonに限らずGeforceにも適用可能なため、旧世代GPUの全体的な寿命が延びるとして話題となった。

現在のところ同機能の使用はプレビュー版ドライバを充てたAMD製のGPUに限られている。さらに、先日までこのドライバの適用はAMD最新のGPU.Radeon7000シリーズのみに限らていた。今回のアナウンスによってRadeon6000シリーズも含まれ、本機能がより多くのAMD製GPUに開放された形だ。先日発売された「Cyberpunk2077 Phantomliberty」など、フレームレートの維持を理由に超重量級ゲームのプレイを控えたユーザーは、この機会に『AMD Fluid Motion Frames』を試してみるのも良いかもしれない。プレビュー版ドライバの導入はコチラから。また、同機能の具体的な使い方はリンクをチェックして欲しい。

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この記事を書いた人

キャリア系メディアでライターとして勤務後、2017年よりフリーランス。学生向け新卒メディアの取材を経験したのち、現在は趣味のゲームを題材にブログを管理・運営しています。

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